大絶賛がうれしいので

「空耳アワー」でおなじみの(?)マーティ・フリードマンさんが、ゴダイゴの曲を褒めてくれた!!

中野サンプラザ前後あたりから、すっかりやる気を失っていた筆者ですら、うれしい。

なので、ちょっと書いておこう。

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「銀河鉄道999」

「銀河鉄道999」が誰にでも好かれているのは、今更言うまでもない。

ゴダイゴのコンサートに行くと、大人も子供も楽しそうな顔で歌っている。コンサートで自分の近くの席の人が大声で歌うのは、好きではないけれど、「銀河鉄道999」に関しては、微笑ましく感じる。

その「銀河鉄道999」を、あのマーティ・フリードマンさんが褒めている!

マーティ:初めて聴きましたが、全体的に好きな曲です。ハッピーですごくいいポップソングですね。古いけど時代をそんなに感じません。今、誰かが歌っててもおかしくない。ハッピーなメロディーが多かった70年代のアメリカのポップスの影響も感じますね。日本は今もその影響が続いてますが、音楽的により複雑です。

「全体的に好きな曲」とか、「ハッピーで凄く良いポップソングですね」とか、「音楽的により複雑」とかもうべた褒めじゃないか!!

それがとても嬉しい。

ありがとうございます!!!

「銀河鉄道999」については、当ブログで書いたことがあるので興味のある方はどうぞ。

“Monkey Magic”

続いて、“Monkey Magic”。

「銀河鉄道999」と比較してフリードマンさんは以下のように言っている。

マーティ:僕としては999の方が好きです。999のヒットは僕の頭の中の理論でわかるんですが、この曲は大ヒットした理由がわかりません。僕には中国というより、アメリカの子供番組の主題歌みたいに聞こえるんですよ。日本人がこの曲を好きな理由はなんですか?

“Monkey Magic”が「ヒットした理由がわからない」と。(爆)

確かに今聞くとそうなのかもしれない。筆者は“Monkey Magic”は、今でもすごくすごく好きだけどね。

当時のドラマ「西遊記」の面白さとの相乗効果は間違いない。分かりやすく例えると、まるで「ロン・バケ」のテーマソング「LA・LA・LA LOVE SONG」がミリオンヒットを記録したような現象。

それに、今思えば、ある意味、当時のゴダイゴが「ビジュアルバンド」「アイドルバンド」と揶揄されても、正直、筆者は否定しにくい。

ジャニーズのような愛らしい顔立ちだったタケを中央に置き、長身でスタイリッシュなSteve、片言の日本語で愛嬌を見せる外国人のTommy。

音楽性とか、テクニックとか、英語とか全然分からない厨二筆者でも、すっかりゴダイゴの大ファンになった。そりゃ、もうがんばってレコードを買ったものさ。

さらにフリードマンさんは、“Monkey Magic”を「アメリカの子供番組の主題歌みたいに聞こえる」とも言う。

そりゃそうだろう。「西遊記」は、もともとお子様ファミリー向け番組なのだから。この感想は、ゴダイゴが求められた仕事をちゃんとしたという証拠じゃないか。

日本人が、特に子供たちが“Monkey Magic”を「好きな理由」は、日本人になじみがある音楽的エッセンスが意図的に仕込まれているからじゃないかな、と筆者は思う。

“Monkey Magic”については↓で書いているので、すごーくお時間がある方はどうぞ。

“Gandhara”

「ゴダイゴ最大のヒット曲」“Gandhara”について、フリードマンさんは、

マーティ:12弦ギターの音がすてきじゃん。イントロを聴いただけでいい曲だとすぐわかります。サビはエセラテン風の日本人が好きな旋律とコード進行ですね。終盤のキーボードのメロディーは超日本です。演歌っぽい。

「イントロを聴いただけでいい曲だとすぐわかります。」だって。

ありがとう、ありがとう。どうもありがとう。(ノД`)

そして、「サビはエセラテン風の日本人が好きな旋律とコード進行」と、ほめてるのかdisってるのか、筆者にはさっぱり分からないが、とりあえず、ありがとうございます、とお礼を言いたい。

“Gandhara”を「演歌っぽい」というフリードマンさんの一言に、「やっぱりそうだったんだ!」と、ほっと胸をなで下ろす筆者であった。

ゴダイゴはロックバンドなんだけど、“Gandhara”が日本人の心をつかむのは、演歌的要素が入っているからじゃないかな。

やっぱり日本人って、演歌っぽい要素に抗えないのかもしれない。

”珍曲”扱い!!!

最後に、司会者さん(?)が、「“珍曲”を」と言って、”Portopia”を紹介する。

ヒドイ……(爆)

フリードマンさんは、”Portopia”の感想を次のように語る。

マーティ:何これ! イントロと歌メロが全然関係ないじゃん! 笑いを取りにいった? これ絶対バンドの誰かが反対したと思います(笑い)。

分かる分かる。普通、そう思うよね。この感想に、すごく納得する。

「イントロと歌メロが全然関係ない」、そう、それがゴダイゴ。

“Portopia”の、イントロで大げさ華やかに♪パ~ラッパーラッ パ~ラッパーラッ♪(←ごめん)って、盛大に煽っておいてからの、

♪ぽぉとぉぴあ~♪

(・・)…

最初に聴いたとき、呆然としたもの。筆者は、当時、「ゴダイゴファンをやめようかな」と思ったときが何回かある。そのうちの一回がコレだった。

まぁ、「ポートピア博覧会」のテーマソングだから、華々しく始めるのは納得するけど、イントロから歌へのギャップには、いまだに慣れない。2019年11月16日(土)中野サンプラザで行われたゴダイゴコンサートで、久しぶりに聴いたけど、イントロと歌とのギャップに、やっぱりずっこけた。

だから、フリードマンさんに「笑いを取りにいった?」と思われてしまうのもやむを得ない。「だよね」って感じ。

「絶対バンドの誰かが反対したと思います」って、フリードマンさんは言ってくれたけど、きっと誰もミッキーのアレンジに反対はしなかったと思うな。あ、ジョニーさんも止めなかったっていうことだね。

でも、実は”Portopia”は、ゴダイゴファンには人気がある曲で、ある意味ゴダイゴらしい曲なのは間違いない。

第三者が聴くと、やっぱり違和感があるんだろうな。何回も聴くと、慣れて「いい曲じゃん!」って、気づくときが来るかもしれない。と、と思ったり、思わなかったり。

谷藤さんも「面白い(笑い)」と、反応し、「この発想があるからいろんな種類の曲作れたんですね」と、フォローも忘れない。

どなたか存じませんが、本当にありがとうございます。

まぁ、フリードマンさんにウケた、ということを喜んでおこう。

最後に

フリードマンさんは、今回初めてゴダイゴを聴いたらしく、「銀河鉄道999」、“Monkey Magic”、“Gandhara”を、

3曲どれもタイプが違うじゃん。曲作りの範囲が広くて、才能がすごいですよ。

と、大・絶・賛!!!

o_ _)ノ彡☆ばんばん!!

本当にありがとうございます。

よかったら、アルバムを聴いてください。

【参考サイト】

「【マーティ&KissBee 昭和・令和ソングって素敵じゃん】ゴダイゴ“大ヒット”の理由が分かりません…」『東スポWeb』閲覧日2019/12/07

 

ゴダイゴ
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