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第1部 15:00-
0. ”The Birth of the Odyssey” (安定の録音をバックに、メンバー、竹越さん、ホーンズのみなさん登場) *以下(=2016)と表記した曲は 2016 with ビルボード・クラシックス・プレミアム・ストリングスでも演奏された。
- “Monkey Magic”(=2016)
- ”Holy and Bright”(日・日)(=2016)
- ”Steppin' into Your World"
- ”(Coming together in) Kathmandu" (=2016)(日・英*♪In the brilliant orange huse~♪からは日本語詞、あー思い出せない……♪すいみーつーの~ぉか♪とか、そういう歌詞のところあたり。)
- ”Leidi Laidi"(=2016)
- ”Where'll We Go from Now"
- ”Cherries Were Made for Eating"
- “Beautiful Name”(日・日)(=2016)*歌合戦なし (*^^*)v
終了:15:45
(30分休憩)
第2部 16:15-
*以下、敬称略
with 新日本フィルハーモニー交響楽団のみなさん、ザ・ソウルマティックス(コーラス)のみなさん。
0. Overture(作曲:外山和彦)
- "The Sun Is Setting on the West"(=2016)
- "We've got to Give the Earth a Chance"(=2016)(
邦題放題「地球をわが手に」←デスラー総統か!?) - “Gandhara”(日・日)(=2016)
- ”Piano Blue"(=2016)
- ”Somewhere Along the Way”(=2016)
- ”Guilty”(英・英)(=2016)
- ”Millions of Years"(=2016)
- ”Dead End"(=2016)(当日配布されたパンフレットの表記は”DEADEND”。大文字/小文字はとりあえず置いといて、”dead”と”end”の間にスペース要。)
- ”Mikuni”(=2016)(コーラス&演奏ゴダイゴ、新日本フィルハーモニー交響楽団、ザ・ソウルマティックス)
- ”The Great Sea Flows"(=2016)
なんちゃってアンコール
「なんちゃってアンコール」とは、予定されていたのに、アンコールを装うこと。
- 『威風堂々』(=2016)(当日配布されたパンフレットの表記は『平和組曲』SUITE:PEACEだが、個人的には『威風堂々』と呼びたい。いや『威風堂々』と呼ぶ。世界中ひとり残らず『平和組曲』SUITE:PEACEと言っても筆者は『威風堂々』と堂々と呼ぶ。)
- 「銀河鉄道999」(=2016)(パンフレットに記載なしだが、むにゃむにゃ……。)
終演:17:35頃?(←ゴメン、あんまりちゃんと見てなかった……)
ゴダイゴにはオーケストラがよく合う
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