2014/09/21 タケソロ@STAR PINE’S CAFE その2
すごーくお時間がある方は↓からどうぞ。
2014/09/21 タケソロ@STAR PINE’S CAFE (セットリスト)
そうこうしている内に、腱鞘炎が悪化したり、二十肩を併発したり……
どんだけサバ読んでるんだよ~~~(#`Д´)ノノ┻┻
Ca va?
な~んてダジャレで笑っていたら、なぜか右目が真っ赤。
目の血管が切れちゃった。(爆)
目の中赤くて、目の下黒い。(寝不足?)
もう満身創痍なんで、無駄話はやめてさっさと終わらせよう。
いまどこにいるんだっけ……?
あっ……、
まだ4曲目……。orz
4. “One Way Ticket (to the blues)”(「恋の片道切符」Neil Sedaka)
5. “Stairway to Heaven”「天国の階段」(Led Zeppelin)
原曲はものすごく長い曲で、それを少し切ったつもりだったのに、そんなに短くなっていなかった。あまり長いとタケが寝ちゃうかもという話をしていた。この話は、昔タケがコンサート中ステージ上で、一瞬寝落ちしたって経験から派生しているのかもしれないな。(「世界最大の失敗」『タッタ君現わる』pp.14-18、『タッタ君ふたたび』のどこかにも掲載されているはず)
“Stairway to Heaven”「天国の階段」(Led Zeppelin)
“Stairway to Heaven”(「天国の階段」)は、ギターを弾く人が必ず弾く位、ポピュラーな曲だそうで。『ウエインズワールド』(Wayne's World, 1992)という映画のギター売り場の場面で、「『天国の階段』演奏禁止」(“NO STAIRWAY TO HEAVEN”)という貼り紙が出てくるくらいギターの曲として有名。それにもかかわらず、今回は「冒涜だけどピアノで」。
・邦楽コーナー
6. 「時の流れに身をまかせ」 (テレサ・テン)
テレサには勝てないけど、まぁ、悪くはなかったよ。(▼.▼)y-゜゜゜
そういや、最近、女性の歌の前に「女ことばで困っちゃうんですけど」っていう恒例の硬派発言がなくなったな。ついに吹っ切れたかな。
7. 「ハッとして! Good 」 (田原俊彦)
タケがこんなチャラい曲を歌うとは。o_ _)ノ彡☆ばんばん!!
極めつけは、大阪でうまくいかなかったというターン。みごとに成功! すっかりタケはアイドル時代に戻っていた。アイドル時代もこんなダンスはしていなかったけど。あっ、NHKの『ゴダイゴインクリスマス』で、ダンスしたことあったな。その時の逸話は『タッタ君現わる』とかその辺でどうぞ。(さがすのめんどく……ゞ(--;))
8. 「勇気100%」(光GENJI)
本当はナントカっていう曲を歌いたかったらしいが、「手に入らなかったので、代わりに」と言うことで……。これ聞いたことがあるかも。いい曲じゃん。タケも好きって言ってた。確かにジャニーズの曲はあなどれないんだ。タケらしく人畜無害な感じで。(感想には個人差があります)
9. 「いつまでもいつまでも」(ザ・サベージ)
ザ・サベージは寺尾聰さんが所属していたバンド。(寺尾聰さんとゴダイゴの関わりは「2012/12/26 タケソロ レポ その3」をお読みください)
ここでタケと寺尾さんの話でなく、お父様同士の話になる。タケのお父様の武川寛海さんと宇野重吉さん(寺尾聰氏のお父様)が満州で会ったことがあった。宇野さんが書いた本に、タケのお父様がご存命中なのに、なぜか亡くなったように書かれていた。それを知ったタケのお父様が、お怒りになったと……。
10. 「『いちご白書』をもう一度」(バンバン)
作詞と作曲が荒井由実。解散の危機に瀕していたバンバンがユーミンに「おまかせ」で作ってもらった曲だとか。バンバンの曲紹介なのに、なぜかアリス以前の矢沢透さんの話が。筆者は、アリス時代の矢沢透さん(通称キンちゃん)のファンだったから、この話は興味深く聞いた。
キンちゃんは、アリス結成前に既に売れっ子ドラマーだった。
……って、始めると、また長くなるな。それにこのエピソードはどこかのアリスのサイトに載っているだろう。つか、タケ本人に関係なく、さらに他人から聞いた話なので、割愛することにしよう。
やっぱりねー、ρ(-ω- )
うすうす思ってはいたんだけど、カバーコーナーのMCは、タケ本人やゴダイゴにまつわる話がほとんどなくて、つまんないんだ。やっぱりゴダイゴのメンバーが出てくる話がいちばん楽しい。
『FLOWER』コーナーは、そのうちCDが出るので乞うご期待!!
「2014/09/21 タケソロ@STAR PINE’S CAFE その3」へつづく。
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