YouTubeとGodiegoと私 | Miscellany
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YouTubeとGodiegoと私

アルバム「西遊記」が発売されたのが、1978年10月なので、1979年のお正月のことだったか……。

いや、修学旅行のバスの中で、友人がテレビかラジオから録音して、耳コピした”Gandhara”の英語版を二人で一緒に歌って、ドン引きされたので、1978年の11月頃だったかも知れない。当時の英語能力からすれば、当然正確に聞き取れるわけはない。

とにかく、その頃大ファンだったピンクレディーのLPを買いに行ったレコード店で、一段高くなっている透明の陳列棚に、「西遊記」がズラーッと一列横並びで並んでいたことが印象的で、その光景をとてもよく覚えている。

その後、遅ればせながらドラマの「西遊記」を見始めた。(Wikipediaによれば、放送開始は1978年10月1日)
まもなく、同じレコード店にアルバム「西遊記」を買いに行ったのは言うまでもない。
ピンクレディーからゴダイゴなんて、今思えばスゴイ方向転換だが、まぁ当時はそんな人が大多数だろう。

国際児童年の”Beutiful Name”も、「銀河鉄道999」の大ヒットも1979年のことだった。
ゴダイゴが一番テレビに出ていた時っていうのは、ビデオデッキがまだ家庭にほとんど普及していない時代。
当然、我が家にもビデオデッキという高級品はなかったから、たとえゴダイゴがテレビに出ていようと録画などということは、全く考えも及ばないことだった。
できることといえば、テレビの音声をカセットテープに録音する程度のことだけ。

本当に今はいい時代になった。

かつてテレビで見た、または見ることができなかった映像を YouTubeで見ることができる。
知らなかった音源を聴くことができる。

筆者は当時、地方の中学生だったので、情報元が限られていたし、それに受信できるラジオ局も、テレビチャンネルも少なかった。
だから今、YouTubeで知らない演奏を見たり聴いたりできるなんて、大、大、大感激だ。

だけどYouTube は諸刃の剣だ。
著作権侵害や肖像権侵害が氾濫している。

現在発売中のCD音源がアップされていることに、疑問を持つこともある。
けれども初期のゴダイゴが、マスメディアをうまく利用してきたように、インターネット時代の今日、YouTubeなどの新しいメディアを一種のプロモーションと考え、利用すればいいのではないだろうか。

これまでは、マスコミに露出する頻度が減ると、アーティストは、一般大衆から忘れ去られる一方だった。
彼らは、”Lighting Man”で歌われるように、一夜にして「あんた誰だっけ?」と聞かれることになる。

しかし、YouTubeで繰り返し再生されることによって、人々の記憶はその都度呼び起こされ、アーティストの音楽や姿が鮮かに蘇える。
さらに、リアルタイムで聴いていなかった新しいファンが生まれるきっかけにもなりうる。
YouTubeは現代の宣伝手段の一つなのだ。

筆者は、YouTubeでゴダイゴの音源や映像を見ることが出来ると知って、当初は自己満足のために半ば徹夜でクリップを収集しまくって、悦に入ってた。
でも、自分のように聴いていない演奏がある人がいるかもしれないと思い、再生リストを公開してみることにした。

未整理のリストがあるのは、どうかご容赦ください。
我が家は、もはやカセットテープもビデオテープもレーザーディスクもまったく視聴することができない。
だから自分がアップしたものは一つもない。ひとえにアップしてくださった方々のおかげである。
心からお礼を申し上げたい。このリストで是非、ゴダイゴを堪能していただきたい。
YouTube tiara_remixのチャンネル “GODIEGO!!!”

思うところあって意図的に収集していないクリップもある。
本当、Godiego愛しているので。

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