You may be all right, but I …

2012/07/14 (アムラックスホール)のセットリスト

【重要な業務連絡】

以下の文章は、婉曲的に表現するよう努めていますが、読む方に不快感を与えるおそれがあります。
ゴダイゴおよびタケ信者の方は、読まないことを強くお勧めします。

この前のタケソロは本当にヒド……いや、残念だった。全体を通してダメダメ……、いや残念なタケを聴いたのは初めてだった。筆者は心に深いダメージを負い、ゴダイゴやタケソロを聴く気もブログを書く気も失っていた。だって、もう、ありえんだろうこれは、ってくらいダ……、いや残念だったんだもの。

タケのダメダメっぷり……、いや、残念さ加減に直面した筆者は、やっと最近、色々なサポートのおかげで精神的に立ち直ってきた。(ありがとうございました<(_ _)>)

なので、今さらながら軽~くレポ、と言うか、気持ちの整理のために、感想を……。

衣装はジーンズに黒いTシャツ、ジャケットはあれ、なんて言うんだろう、ツイード(?)っぽいジャケット。(ファッション用語に詳しい方、あのジャケットの柄はなんて言えばいいのか教えてください)

分かりやすく言うと、80年代のビリー・ジョエルのような格好というべきか。

Tシャツの裾をジーンズの中に入れてしまうので、ぽっこりお腹のシルエットがくっきり。
前回(2012年4月15日:アサノさん、竹越さん参加のOUR DECADEの回)、タケが演奏をしなかったことが好評だったので、今回は「フナヤマ・シュウ」氏というプレイヤーをキーボードに従えて、タケはボーカルに専念。

タケ「(嬉しそうに)楽ですよ~」
それが一番の敗因だよ、タケ。

あ、フナヤマさんのせいではない。彼の演奏は良かったと思う。穏やかそうな外見からは想像できないが、時にジャズピアニストの山下洋輔さんを彷彿とさせる熱いプレイを見せてくれた。キーボードと言っても、今はリズムも多彩な音も出せるから、単調な感じはしない。

タケ自身の問題だ。だって、もうもう、タケが絶望的にダ……いや、残念すぎる。
フナヤマ氏は京都在住らしい。彼の詳しいことは「次回」だそうで、おそらく10月のタケソロで彼のバックグラウンドだったり、タケとの関係が明らかにされるだろう。
とはいえ、たまたまネットでフナヤマ氏のブログを拾ってしまった。彼は「舟山周」さんと表記し、「さとこと月」というグループ(バンド?)に所属する。8/5の大阪のタケソロでもサポートするそうだ。まぁ、8/5のタケソロin 大阪に行く方は、テレビの通販番組のように、さも今初めて聞いたような反応をしてあげた方がいいかも。

そういえば、タケソロのチケ代が10月から500円も上がる。下世話な想像だが、この値上げはサポートのギャラのためだろうか。もしかして、今後、タケは自分でピアノを弾くのをやめて、舟山氏に恒久的に依頼するか、彼のスケジュールが合わなければ、他に誰かを頼んで、自分はボーカルに専念するつもりなのだろうか。\(・_・;)オイオイ...
さて、肝心のタケのボーカル……。

もうどこかで詳細なレポがアップされていると思うので、細かい事は置いといて……、というか、正直、心のダメージからヤケ酒飲みすぎて記憶が急速に消失しかかっている。おまけに時間が経ちすぎたのもあって、メモがほとんど解読できない。

なので、ざっくりと―。

もう、ホント、一言で言って、タケのボーカルがヒド……、いや残念すぎる。以前、タケのボーカルが不安定だと書いたことがある。今回は、安定して一曲目からずっと高音が聞き辛い。総体的にそんな感じで筆者はドン引き。筆者の基準では、あれは「声が出ている」内に入らない。「歌手」を名乗るつもりならば、恥と思わねばならない。『NHKのど自慢』の鐘三つのアマチュア出場者の方が、まだましだ。

それに、高校時代のヒット曲。
タケの曲を聴きに来た観客の期待を無視して、自分が歌いたい洋楽を歌うのは、もう諦めよう。だが、冷静な視点で言えば、今回のタケには無理。パフォーマンス力がないし、声も出ない。“Aquarius”とか、ミュージカルナンバーなんて、もってのほかだ。原曲を知っているだけに、もう、ガックリだよ……(#_ _)

CM SONG GRAFFITIのパートでは、全曲コーラスなしで物足りない。今回のタケソロは、これがメインだから、筆者はとても楽しみにしていた。CM SONG GRAFFITIは、気負いなく聴ける好きなアルバムだ。だから、バンド編成でなくても、どういうアレンジで聴かせてくれるのかワクワクしていた。それを今回は見事に裏切ってくれた。『西遊記』の時に感じたソロライブならではの良さが前面に出てこない。舟山氏の演奏のせいではない。アレンジの問題だ。あっ、欲を言えば、舟山氏にはコーラスを入れて欲しかったな。

まぁ、その前に、そもそもタケがもう、本当に痛々しいほどダ……、いや残念で……orz。
なのに、舟山さんったらブログでタケのこと「God」とか言ってくれちゃって(>_<)、本当にありがとう、舟山さん。「God」の意味を英和辞典で確認しちゃった。。゜(゜´Д`゜)゜。

それにしても、“Symfonica”が、いきなり♪I’ll search the world through♪から始まったのにはビックリした。途中から観客が自然発生的にTommyのパートを歌っていたけど、う~ん、とにかくTommyじゃないんだ。だからと言って、全体の出来として、Tommyの不在をカバーできていない。

後半転調続きの“Apple Candy”もイタイ……、いや残念だったしね。

アンコールの“Sprinter Lift Back”を聴きながらの筆者のメモは、「いい曲だ。しかし生かすも殺すもパフォーマンス次第だ」。

タケソロCM SONG GRAFFITIは、「このアレンジ、いいじゃん(^^)!」もなければ、「きゃぁぁぁ~タケ、がんばってるぅぅぅ」もない。甚だ残念な出来だった。ただ、ゴダイゴのアルバムを引き立たせることには貢献した。

この二週間ばかり、タケソロのヒド……、いや残念さに、やさぐれてしまった。

ヤケ酒を飲んで~飲んで~飲まれて~……。あ、河島ブログじゃないんだ、ここは。そして、ゴダイゴやタケソロアルバムを聴く気も、YouTubeを見る気も、書きかけのブログネタを完成させる気も一切起きなかった。

その代わり、眠気で気絶するまでテレビを見まくってやったぜ、ワイルドだろ~?
(あまりのショックに、ちょっと壊れている筆者をお許しください。)

あの人は、本当にタケなのだろうか。
我が愛するゴダイゴのボーカルのタケ?
『MEN IN BLACK』みたいに、脳の中で小っちゃい宇宙人が操縦しているんじゃないだろうか?
それとも、お腹の中で?

あのボーカルレベルがタケ自身やゴダイゴの許容範囲に入るのならば、ゴダイゴは凋落に向かう。
間違いなく。

悲しい、本当に悲しいけれど……。

コメント

  1. Bluebell さん
    情報ありがとうございます。
    タケには是非、今回の自己分析を、これからのライブ活動(含ゴダイゴ)に活かしてほしいですね。
    期待しましょう! (^^ )

  2. 7月のアムラックスでのタケカワユキヒデさんは、後半で声が出なくなったことについて「今日はピアノを弾かずに歌だけだったから、冷静になる時がなくて、飛ばし過ぎて、続かなくなっちゃいました!」みたいなことを言われました。
    かなり時間が経って、記憶だけで書いているので、言葉は正確ではないかも知れませんが、タケカワさんはピアノを弾く時は、冷静になって弾いておられるのだ!というのが分かって、私は興味深かったです。
    大阪では、ペース配分に気を付けたのでしょうね。

  3. Bluebellさん
    コメントありがとうございます。
    タケが話した不調の理由を私はまったく覚えていないのですが(^^ゞ、その理由を聞いて、「じゃ、しょうがないよね」と、納得する優しいファンもいれば、「言い訳かいっ! \(・・) 」と、ツッコミを入れるファンもいるでしょう。私は、理由がどのようなものであっても、ツッコミ入れる派です。プロとして見ているので。今、オリンピックシーズンなので、私の見方が特にキビシくなっているのかもしれません。
    風の噂では、大阪ライブは舟山さんのコーラスも入り、タケの声も良く出ていたらしいです。
    やはり「初日は有料公開ゲネプロ」だったようです。
    一回しか行けないよ~ん、うぇ~ん!。゜(゜´Д`゜)゜。

  4. 青空さん
    コメントありがとうございます。
    青空さんは「さほどショックを受けていなかった」とのこと。さまざまな感想があって良いと思います。今後も、ご自身の基準で受け止めてください。
    風の噂では8月5日の大阪のライブは、舟山さんのコーラスも入り、タケの声の調子も良かったらしいです。
    テレビで、オリンピックのポール・マッカートニーさんの歌にタケが言及しています。東京の反省に加えて、ポールにインスパイアされて、がんばったのかなと思います。
    タケ:(オリンピック開会式のポール・マッカートニーの映像を見ながら)「(ポールは)もう70(歳)なんですよ。(中略)歌は全然衰えてないしね。声量といい、音域といい。スゴイですよ。もう、どうなってるんだろうと思いますよね」(BSジャパン 『NIKKEI×BS LIVE 7PM』(2012年8月10日(金)19:00-)
    今年の後半は、ゴダイゴ、ソロライブが目白押しです。
    期待しましょう。(^O^)/

  5. 7月のアムラックスでのタケカワユキヒデさんの歌は、後半「あらら~(^_^;)」状態になりましたが、ご本人に、その自覚があって、ご自分なりに、その理由を話されましたよね。そこは素晴らしいと思いましたよ(^_^)。
    私は、タケカワさんのヒストリーが聴きたくて、このシリーズには行くので、歌が「あらら~(^_^;)」でも全く平気なんですが、タケカワさんの美しい歌声を聴きたいファンのことを思うと、タケカワさんには、歌も頑張って貰いたいなぁと思っています…。

  6. ご無沙汰してました。
    ずっと仕事が忙しいさなかにライブに行ったので実はあまりじっくり鑑賞できていなかったということもあり、私はさほどショックを受けていなかったのですが、数々のコメントを拝見してう~ん、考えさせられてしまいました。
    特に後半の状態は真剣に心配してしまうほどでしたよね。
    多分、体力温存のためにあまりに長くMCやりすぎてしまって、発声できる状態を保てなかったのが最大の原因かなとあの日思ってましたが。
    竹越さんのように安心できるコーラスがあるわけでもなく、初めから歌のほうではアンバランスにとばしまくりな印象でしたからね・・・
    でもきっとそれも当日の不調をカバーしようとしてとばしていたのかもしれないなぁと今さらながら思いました。
    私個人としては、高校時代のライブ活動の話はほぼ初耳でしたし、生徒会長?(あの流れでは中学時代なのかな)そんな話も初耳でした。
    タケって成績だけはよくても行内活動にソッポを向いてそうなイメージを勝手に持ってたので、意外だな~とちょっと嬉しく思ったりしましたよ。
    次回ライブのチケットもすでに申し込んでしまいました。
    誕生日近いので、またプレゼントラッシュが起きるのかしら・・・などとのん気に考えながら、今のタケを見てこようと思ってます。

  7. ABCDE気持さん
    コメントありがとうございます。
    私はこの一年くらいしか、タケソロには参加していませんが、「僕のソングブック」とタイトルされたライブは、とにかく<タケが>歌いたい歌を歌う、っていうコンセプトなのかもしれません。タケはどうも「ありのままのボク」を受け入れてくれるファンだけを対象にしているような気がしてきました。声や選曲やパフォーマンス等々をどうこう言うのは、それこそ雑音なのかもしれません。

    だって、誕生日ライブが60’sって……。Σ\(–;) ナンデヤネーン!
    ↓タケHP
    http://www.mediatv.ne.jp/musicpro/takekawa/info/event.html
    ハッ!Σ(゚▽゚*)!!

    オールディーズのシンガーとして、新境地を開拓しようとしているのかも!!
    アメニティは、私の推測ですが、タケの音楽活動の事務処理を行なっているだけじゃないでしょうか。だからライブに関しては、発言権はないと思います。個人事務所とはいえ、自社の所属アーティストに敬称をつけたメールからも、人間関係が見えてきますね。

    >ちなみに私はタケカワさんのヴォーカルに関して、まだ諦めてません。
    ありがとうございます。

    今後ともタケカワユキヒデをよろしくお願いいたします。<(_ _)>深々

  8. うむむむ…。4月21日の大阪での僕ソンに参戦して、様々な雑音を吹き飛ばす位
    の素晴らしいライブだっただけに、なぜこうなった?というのが本音。
    7月の東京公演を聴きに行った訳ではないので、ライブレポでしか判断できない
    のですが、大きくミソをつけてしまったみたいですね。

    声のコンディション調整、楽曲のリハーサルが十分なされていなかったことが
    原因ではないかと推測しますが、果たしてその失敗を振り返る・反省する姿勢と
    体制があるのか?が、問われるべき焦点だと思います。

    タケカワさん位のキャリアになると、音楽的にジャッジを与える人が外側に存在
    しないのではないかと想像するのです。ならば自己プロデュースが必要になって
    きます。その「自己」とはタケカワさんの責任の範囲であり、タケカワさんで
    賄いきれないなら事務所にも責任があると考えます。

    それは声のコンディション、会場の音響バランス、綿密なリハーサル、そして
    セットリストにまで至る話だと思います。選曲でいえば、4月はタケカワさん
    作曲の楽曲オンリーだったのが、また60~70年代の海外ヒット曲を6曲も入れた。
    オールディーズバーでのライブならそういう選曲も求められることもあると推察
    できますが、現在「僕ソン」に来場するファンはタケカワさん作曲の楽曲を聴き
    たがっているのか、それともタケカワさんの唄うビートルズやオールディーズを
    聴きたがっているのか、答えは自明のはずです。

    アニメソングにしたって2曲を除き、これまでに殆ど自身で歌ったことのない曲。
    しかもいくつかは女性シンガーが唄って発表された曲。なら絶対に声域の違いが
    あるのでキーを下げなければいけない。短絡的にヴォーカルの衰えと捉えられる
    キー下げをする以上、それを上回るアレンジ・表現力が問われてきます。

    その辺の部分も含めてのプロデュース力だと思うんですね。ゴダイゴ時代は
    プロデューサーのジョニー野村氏がいた。再始動後のゴダイゴにはリーダーの
    ミッキーさんがいる。ソロはタケカワさん自身、そしてアメニティしかいないの
    です(アメニティも24年の付き合いでしょうに…)。

    5日の大阪公演では捲土重来を図っていただき、4月の時のように終了後に最高
    だった!とみんなが満足する出来になることを祈っています。

    ちなみに私はタケカワさんのヴォーカルに関して、まだ諦めてません。近年でも、
    「The Great Sea Flows」の復活に、全身から感動した2008年の芸術劇場。
    完璧な「威風堂々組曲」に涙が流れた昨年11月の渋谷公会堂。

    そして今年4月の大阪僕ソンでの「OUR DECADE」全曲披露…。
    それがあるから、諦めることはできないんです!

  9. hoshi163さん
    コメントありがとうございます。
    確かに前々回のタケソロは良かったですよね。
    「好きにしてくれっ」(笑)の領域に達していたのに、嫌な感情を思い出させてしまって申し訳ないです。<(_ _)>
    でも、タケには、前々回のタケソロでアサノさんが見せてくれたようなプライドを持って、ファンの前に立ってほしいと私は思っています。

  10. こちらでははじめまして。
    う?ん、竹越氏のコーラスに助けられた面があるとはいえ、春の僕ソンの出来がよかっただけに残念ですね。
    あの時、タケ復活しかけてる?と思ったのですが、この2、3ヶ月の間になんで戻っちゃったんでしょう?
    とはいえ、私はタケの声にはもう諦めています。あるアーティストの記事を読んだのをきっかけに、「もういいや、声について憤るのはやめよう、タケ自身楽しそうだし好きにしてくれっ」て考えが180度かわったのです。
    以前は体型とかファッションとか見た目はもうどうでもいいから、声だけはなんとかしてくれって切に願ってました。またテレビで歌う度に「声は大丈夫か?」とハラハラし、残念な結果に悲しくなり、なんでファンがこんなにヤキモキ心配しなきゃなんないだよ!と思ったものです。
    でも諦めちゃってからなんだか楽になった気がしてました。
    だけど、こーやってファンが甘やかすからいけないのかもしれない。今回のtiara_remixさんのブログを読んで、タケの声に関するモヤモヤがよみがえってきました。私もタケに説教したい?。
    願わくば、11月のライブまでになんとかしてくれ、ボイトレしてくれ。

  11. あきらさん
    コメントありがとうございます。
    確かに去年のシブコーライブは、良かったですよね。
    タケの声の調子も右肩上がりに良くなっていきました。
    今年は1曲目からがんばってほしいものです。/(^^;)
    タケがスーツ姿の時は、私が目撃した限りでは、ネクタイをしていても一番上のボタンを開けて首の周囲に余裕を持たせているようです。喉を締め付けないため、と言うよりは、首が太……、いや、首周りが合っていないシャツを着ているからではないかと思っています。事実は知りませんよ。(^^ )
    この前のタケソロの時は、VネックのTシャツで、喉は解放されていたように見えました。

  12. 正直なレポートありがとうございます。
    いや~誰でもどこかで思っていることだと思います。
    私が一番ショックだったのは、1999年の再結成のときかな…
    私はタケのファンと言うより、タケの音楽、ミッキーの音楽、個性豊かな各メンバーのファンなので、今のタケのソロコンサートはちょっともの足りないのですけれど、11月の2つの公演は期待しています。
    去年の渋公はがんばっていたと思うのです。冒頭のSuite GenesisなどMagic Capsuleのライブレコードの線を結構いっていたような。マウントレーニアはそれに比べると落ちましたけど、TommyのヴォーカルでTake it easyが聞けたのがよかったのですが、いずれにしても、今年も期待してます。
    タケについて気になることは、ネクタイジャケット姿でうたうことですね…。(服装だけでも)喉はもっと解放してあげて欲しい。

  13. Yutamanさん、annninnさん
    コメントありがとうございます。

    すみません、今、柔道観戦に夢中なので/(^^;)、まとめてレスで本当に申し訳ないです。<(_ _)>
    東京での出来がイマイチだったのは、タケが一番分かっているはずです。

    きっと調整して、より良いパフォーマンスを目指すと信じています。
    お二方とも大阪ライブに参加されるとのこと。そこで、お二方へお願いがあります。まず、私のレポを全部忘れてください。そしてニュートラルな気持ちでライブに臨んでいただきたいのです。是非、ご自身の耳で直接聴き、ご自身の基準で判断してください。(^-^)

    それが私と違っていたって、いいじゃありませんか。逆に、私の杞憂を一笑に付すような結果であれば、うれしいです。

    いってらっしゃ~い。(^.^)/~~~

  14. 忌憚のない、レポありがとうございます。
    8/5の大坂参戦します。
    99年の、限定復活以来なんで、すごく楽しみにしてるんですが・・・・。
    そんなにヒド・・残念?ですか・・。
    夏休み中なので、子づれ参戦なんですが
    今年は、座間もチケット取って、行く予定です。
    ポール マッカートニーに触発されてるといいのですが。

  15. こちらでははじめまして。
    いつもお世話になっております、Yutamanです。
    いやーShockingなレポートですね。
    最近はコンサートの回数も増え、
    割と安心して聴いていたのですが、今回は少し?
    調子を崩されていたのでしょうか?
    でもやはりプロですから自己管理で最高の状態で
    最高のパフォーマンスをファンに見せてくれる責任がありますよね。
    来週大阪参戦しますが、少し不安になってきました。
    せめてベストの調子で当日にはのぞんで頂きたいものです。

  16. メグメグさん
    コメントありがとうございます。
    私もオリンピックの開会式のポール・マッカートニーさんを見て、同じ事を考えていました。
    もしかしたら、タケファンは全員そうかも。(^^ )
    Wikipediaによれば、ポールは御年70歳!! 
    本当にタケには、あの歌声にインスパイアされて、ライブに反映させてほしいですね。
    切なる願いです。

  17. Yummieさん
    コメントありがとうございます。
    確かに、同世代のアーティストとは比較になりませんね。
    タケは音楽家ですから、当然、自覚しているでしょう。

    Yummieさんが仰るように、タケソロは「本人の自己満足」のようにも思えます。それでも、観客をも満足させて、「やっぱタケすごーい!」とか、「すごく良かった」と、称賛される方が、タケ自身、もっと嬉しいと思うんですけどね。テレビ出演の場合も然りです。タケは、そういう想像が及ばないのかな。だとしたら、もったいないことだと思います。

  18. Bluebellさん
    コメントありがとうございます。
    加齢による声変わりは仕方がありません。
    ですが、なんとなく以前の声域/声質を少しでも維持しようという努力とか、他のテクニックでカバーしようとか、観客に少しでもいい歌を聴かせようという姿勢が全然見えないんですよね。少なくとも私には。本人はやってるつもりかもしれませんけどね。
    そこが残念です。
    相談してくれたら、アドバイスしてあげるのに~(^^ )と、と思います。

  19. 今朝、オリンピックの開会式を見ましたが、まあ、タケが敬愛するビートルズのポール マッカートニーさんが出ているではありませんか。
    あの歳にして、あの伸びやかな、透明感のある声、歳のせいではないんですよ~声の出かたって、きっと・・・
    タケ,何か感じてくれないかな~
    "Splinter Lift Back" まさかあそこで音程が下がるとはね、びっくりしちゃったもんね。

  20. 音楽番組などで昔の映像が出て、タケさん本人が登場して歌を歌った時に、ゾッとしてたんですよ。なんだこの違いは!と。
    ボイトレとかしないんでしょうかねぇ。まさか本人自覚なし???
    声が出ないのは喉の肉(笑)も原因しているような気がします。
    いつだったか、原田真二さんも出てた時、今も素敵な歌声で、今頃ファンになりそうでしたが、今のタケさんの歌声を聴いて惚れる人はいるんでしょうか。
    999の印税だけで生活できるって仰っていたので、本人の自己満足でお仕事されてるように見えますけど、まーなんだかんだ思うことがあっても私はタケさんが好きなんですよねぇ。

  21. 1999年の復活の前もだったと思いますが、テレビの歌番組でのタケカワユキヒデさんの歌は「NHK・のど自慢・鐘一つ」状態でしたよ(^_^;)。
    私は、ゴダイゴって、ウィーン少年合唱団みたいなもので、声変わりしたから、もう、昔の美声は出なくなってしまったのだと、考えることにしています。
    タケカワユキヒデさんは考え方が面白いし、トークも得意だから、これから、今の歌声で新規のファンを獲得しようとは、思っていないのじゃないかしら?
    私は、価値があった昔のゴダイゴの貴重な史実を聴いたり、友人と会ったりするために、タケカワさんのソロ・ライヴはあるのだと思って、チケットを購入しています(^_^)。
    そして、幸いなことに「ホーム・レコーディング・デモ・シリーズ」では、昔のタケカワさんの美声も聴けるのだから、新しいアルバムではなくて、昔の未発表音源の発売に、大きな価値を見いだしています…。

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