特別編 Part2 in Tokyo セットリスト

「<タケカワユキヒデ デビュー37周年記念公演>
~僕のソングブック~特別編 Part2 in Tokyo」
2012年2月4日(土)15:38頃~17:46分頃
於:アムラックストヨタ5Fアムラックスホール(池袋)
本ブログ内で使う第一部、第二部、第三部は、ライブの構成から筆者が便宜的に名付けたものです。

<ご注意!>
*2012年2月18日(土)の大阪公演に参加される方は、楽しみが半減するので読まないことを強くおすすめします。

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【セットリスト】

第一部 タケソロライブで数回しか歌ったことがない曲とかCDになっていない曲
1. “Visions of Love”
2. “Sasha”(奈良橋陽子氏がお孫さんのことを歌ったもの)
3. “30”
4. “Got Enough Love”
5. “The Highest Way”
【2012/02/05追記】“The Highest Sky”かも。(映画『こころざし?舎密(せいみ)を愛した男』(2011)のために書いた曲)
6. 「まっすぐに生きていて」(同上 大塚ちひろ(主人公の妹役)のために書いた曲)

第二部 タケ中高生時代のヒットシリーズ
7. “She's Leaving Home” (The Beatles, 1967)
8. “Happy Together” (The Turtles, 1967)
9. “I'm a Believer” (The Monkees, 1966)
10. “Because” (Dave Clark Five, 1964)
11. “Okay!” (Dave Dee, Dozy, Beaky, Mick & Tich, 1967)
12. 「悲しき天使」(“Those Were the Days”/ Mary Hopkin, 1968)

第三部 『西遊記』(1978)
13. “The Birth of the Odyssey”
14. “Monkey Magic”
15. “Gandhara”(1番2番ともに英語詞)
16. “Asiatic Fever”
17. “We’re Heading Out West to India”
18. “Thank You, Baby”
19. “Steppin’ into Your World”
20. “Havoc in Heaven”
21. “Dragons and Demons”
22. “A Fool!”
23. “Flying”
24. “Celebration”
17:33頃退場
~Encore~
25. “If You Are Passing by That Way”
26. “Yellow Center Line”
17:46分頃終演

すごーくお時間のある方は「特別編 Part2 in Tokyo レポその1」もどうぞ。

コメント

  1. 青空さん
    ご指摘ありがとうございます。
    私も初めて聴いた曲なので“The Highest Way”が曲名だと思っていたのですが、確かに、♪I’m watching the h----------—ighest sky♪と歌っていました。
    ”The Highest Sky”かもしれませんね。
    “The Highest Way”って何なんだろう……。言い間違いかな。
    正しい曲名をご存知の方はおしえてください。

  2. 今tiaraさんのリストと自分のメモと見比べていたのですが、映画のテーマ曲はもしかしたらTHE HIGHEST SKYかも・・・と思ってまた書いています。
    タケはたしかに初めに何度かハイエストウェイと言いましたが、歌う直前、歌詞の中身、歌った後はいずれもHIGHEST SKYとしか言ってなかった気がします。
    初めて聴いた曲なのでなんとも不明です。(でもアンケートのいちばん好きな曲にちゃっかりHIGHEST SKYと書いてきました)
    She’s Leaving Homeの話題があがっているので私も書いちゃいます!
    あの曲では涙が出ました。曲の良さで泣いたのではなく、タイミング的に絶対歌えない重要な単語(buy)があるのにお構いなしにひとりコーラスしてしまったり、毎回バイバイを入れてしまったりと、あまりに適当気まま行き当たりばったりのタケに「ああ私が中学生の時大大大好きだったタケそのまんま…!」と感動してしまったからです(笑)
    コンサートというより昔の自分に会いにいった気分でした。
    すご~く充実して楽しめました!

  3. Bluebellさん
    書き込みありがとうございます。
    おかげで、この情報は省略できます。(笑)
    ※大阪公演に参加される方は、楽しみが半減するので以下を読まないことを強くおすすめします。いや、タケのためにも読まないであげてください。

    目下解読中の私のメモによれば、“She’s Leaving Home”(アルバム[斜体]Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band[/斜体]1967収録)の最後のフレーズ、♪She’s leaving home. Bye bye♪があまりにもかっこよかった。しかし中3のタケは「誰にも分かんねーよな、こんなの」、と思いつつも、ビートルズが好きだという気持ちを「後世に残したい」という気持ちから、寄せ書きにこのフレーズを書いたのでした。カタカナの「タケカワユキヒデ」という署名とともに。この時が、タケがフルネームをカタカナで書いた最初でした。

    それでタケにとって“She’s Leaving Home”は、とても大事な曲だと言ってましたね。

  4. 青空さん
    こちらこそありがとうございました。
    昨夜はいかがでしたでしょうか。(主催者でもないのに(笑))
    がんばってましたね~、タケ。

  5. ネタバレで?す!
    昨日のタケカワユキヒデさんのトークの内容です。大阪公演でのトークと同じ可能性がありますので、知りたくない方は、公演終了まで読まないで下さい。
    武川行秀さんが「タケカワユキヒデ」と最初に名乗ったのは中学三年生の時で、卒業時の寄せ書きに「シー・イズ・リービング・ホーム。バイバイ。タケカワユキヒデ」と、ビートルズの曲名(?)をカタカナで書いて、名前もカタカナで書いたのだそうです。
    当時の寄せ書きを見たわけではないので、文中の句読点は私が付けました。
    タケカワさんが中学三年生の年の6月に発売されたビートルズの曲からの言葉らしいです。
    タケカワさんは、中学一年生の時からバンド活動を始めたので、バンドの仲間は中学一年生の時から居たそうです。
    昨日、私がメモしたタケカワさんの歴史は、これだけです。
    タケカワさんは、中学生の頃から、ビートルズが大好きなんですね(^_^)。

  6. こんばんは。
    アップの早さに驚いています。
    本日はありがとうございました。
    余計なことを書くとコメントでネタばれになってしまってもなんなので、このへんで(^^)

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