これをシェアするとは……orz

【重要な業務連絡】北とぴあレポは明日以降になります。その前にどうしても書いておきたいことができたので。
今回のエントリー記事は、ゴダイゴファンの方々の気分を損なう可能性が高いです。
なので、ゴダイゴファンの方々、特に信者の方々は読まない事を、強く、強くおすすめします。



西遊記 DVD-BOX 1
2014/02/10の某Facebookでシェアされている動画。
これをシェアするとは……orz

2014-08-04_17h51_14


泣いた。こんなものをシェアするなんて。

“Monkey Magic”がYouTubeからタダでダウンロードされようと、最終的にはゴダイゴが損をするのだからそれはどうでもいい。いや、奇特な方がこれをきっかけに買ってくれる可能性がないこともないかもしれない可能性は否定できない。YouTubeが宣伝の一環となり、これでライブに行こうという気が起きる人が登場するかもしれない。それに今、日本コロムビアはソチオリンピック直前に公表された某作曲家のゴーストライターの一件で、ゴダイゴのことなんぞ構っちゃいられんだろう。

百歩譲って、宣伝したい気持ちは分らんでもない。だがこの元動画、テレビ局の著作権がクリアされているのか疑問だ。一見して怪しいものを<公人が>シェアしたらまずいだろう。こういうのをミッキーや事務所は認めているんだろうか。2014年はライブの回数が増える。宣伝活動としてマスコミを使う機会も多くなるだろうから、危なそうなことは回避すべきだろう。てゆーか、どうせならオフィシャルなやつ、オリジナルなやつをシェアかアップせーよ。もうファンとして情けないやら恥ずかしいやら。

これを許容するのであれば、「シェア/いいね」して欲しいがためだけに、ヤバイやつが次々とアップロードされることもありうる。これまでの履歴から考えると、きっとそういうのを嬉しそうにシェアしまくるんだろうな。ああ、想像するだけでつらい。(ノД`)

PTA推奨バンドっていうイメージは虚像だったんだよな。『明星』(1979年3月号)で「そもそもゴダイゴとは 父兄公認的天才音楽共同体といえよう」なんて見出しがつけられたのも、今は昔。マスコミによるイメージ戦略だったのだろう。

「昔、PTA推奨バンド。今、著作権侵害推奨バンド」 と、ネットの端っこで筆者にネチネチネチネチ言われてもしかたあるまい。
ぶっちゃけ、オフィシャルじゃないのはスルーせーや!
(#`Д´)ノノ┻┻;

今回のシェアがGodiegoとして適正な行動であることを誰かに論証して欲しい。

もしこれがFacebookのシステムをよく知らない筆者の浅薄で間違った思い込みだとすれば、それを認め、納得し、「さすがゴダイゴ!」と賞賛したい。
誰かお願い。

筆者は木の実を食べてしまったのか、洞窟の外を見てしまったのか、
それともただの妄想族に過ぎないのだろうか。

西遊記
次回こそ北とぴあレポを書きます。
申し訳ない。

ゴダイゴ
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コメント

  1. あきらさん
    コメントありがとうございます。
    「中の人っぽくない」っていうの、まさにそのとおりです! 一言で言うとそうなんです! 
    中・高校生時代の私がやっていたような、関係ある情報を見境なく収集しているファンの行動に見えます。ネットって、実は恐ろしいもので、色々な事が見えてしまいますよね。ちゃんと管理する人がいないんですよ。愛しているがゆえに、悲しい……orz。最近はあのFBを見るのもつらいです。あきらさんが仰るように、撮り下ろしの一次ソースならどんなにうれしいか。
    そういえばゴダイゴのツイッターアカウントがいつの間にか消えているようです。最初は勢いがあったんですけどね。いつの間にかなくなっちゃった。なりすましみたいなのはあるようですが。

  2. オフィシャルサイトもFB/Twitterのアカウントも、素人臭いですよね。ゴダイゴの一ファンのアカウントであればしっくりきますが、「オフィシャル」っぽくないと感じています。FBのシェアも、ゴダイゴに関係あるものを見つけたら無節操にやっている感じがします。たぶん何も考えていないと思います。中の人っぽくないですよね…情報でも画像でも動画でも一次ソースを出してくれればいいのですが。リハの風景とか。撮り下ろしのメンバーのクリップとか。そんなの無理か。
    単なる感想でした。

  3. だからぁ、私が、外山和彦さんのプロフィールを書いたのは、彼がジョニー野村さんのアシスタントとして基本的法律の知識を学んでいたということは、当時のゴダイゴには、法律に違反しそうなことをチェックしてダメ出しする人がいたはずだということを、言いたかったのです。
    今のゴダイゴは、新作のアルバムを創って世界に売ろうというスタンスではなさそうだから、現在、そういう役割の人はいないだろうから、昔のゴダイゴとは、何かが違うのだろうと言いたかったのです。
    私は、この記事の本論に戻そうとしてます(^^;)。

  4. >Bluebellさん、ABCDE気持さん
    コメントありがとうございます。
    tiara_remix@田原総一郎です。
    つか、二人して記事のトピックからズレすぎだっちゅーねん!
    (#`Д´)ノノ┻┻;(ジェラシー)

    >Bluebellさん
    某ゴーストライターの一件で報道された関係者による証言を、十把一絡げにそのままゴダイゴにあてはめなくてもいいのでは? ピュアすぎです。ゞ(–;)
    確かに「音楽業界でゴーストライターを使っているミュージシャンは珍しくない」という説はあるようです。
    http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/menscyzo_20140205_161061
    その一方、「1人のために、(業界)全体が疑われ、私までうさんくさい目で見られる。許せない気持ちでいっぱい」と、浪速のモーツァルトは言っています。
    http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/02/13/kiji/K20140213007576090.html
    ゴダイゴのファンはピュアな人が多いので、主観や臆測で夢を壊してはいけません。
    いえ、私はいいんです。(*`´*)キリッ
    もし決定的な事実をご存知でしたら、根拠とともに是非是非おしえてくださいね。こっそりとね!
    私が全力を挙げて検証し、ブログネタにさせていただきたいと思います。わくわくo(^-^)o

    >ABCDE気持さん
    外山さんのプロフィールの流れから見ると、ゴダイゴの制作に関わっていたのは、バークリーに行く以前からのようですね。具体的にいつ頃のことか書かれてないので残念です。どこからどこまでを「制作」というのかも、当事者でないと分らないですね。http://www.co-aza.net/toyama/
    出版物(メディア)に写真や記事が掲載されているからと言って、それが証拠になりにくくなりました。もう、何を信じたらいいの……orz。今話題の作曲家の方は、NHKで特集番組が作られ、作曲に苦悩する場面が放送されたらしいですね。実は譜面が書けないとか。なのにメディアを介すと視聴者は信じてしまう。アポロ11号が月へ行ったのだって、実は行っていなくて某国政府の陰謀だっていう説があるじゃないですか。全世界が見ているというのにですよ!!
    どう考えても、私が一番トピックから逸れすぎですな。(^^ゞ

  5. ABCDE気持さん
    擁護する立場から論証をいただきありがとうございます。
    ほんじゃゴダイゴの音源や出演番組をガンガンYouTubeにアップしても問題ないということなんでしょうね。やった!(^▽^)!

    と、短絡的になれないのはなぜ? FBの件はコンプライアンスに問題がないのであれば、きっと私の心情的な部分で引っかかりがあるのかも。私はYouTubeのヘビー・ウォッチャーですし、当時のテレビ番組やレア音源がアップされていたら「きゃーきゃー」喜んでいます。自分の再生リストに収集し、ブログでも紹介します。アップ主のみなさまにはどんなに感謝してもしきれないです。

    「YouTubeは現代の宣伝手段の一つ」とどこかで断言した気もします。しかし、無許可アップロードをやむなく黙認/容認せざるを得ない現状で、それを<能動的に本人が>拡散させようとする行為は、私の主観ですが、美しくない。品位に欠ける。嘆かわしい。鷹揚に構えて放置しとけっちゅーねん。たとえば視聴者がアップしたテレビ番組の録画を、収入になるからと言ってテレビ局が自らのFBでシェアするでしょうか。

    「テレビ番組の録画をYoutubeにアップするのは違法?」というサイトでは、結構厳しいことが書かれています。
    http://facility.homemate-navi.com/useful/12361_facil_064/

    このサイトには日付がないので、その後対応が変わっているかもしれません。ネットは日々進化していますし、YouTubeへのアップロード数が膨大すぎるので、法整備が追いつかないのでしょうね。コンテンツIDの件は、YouTube(Google)の苦肉の策でしょう。

    いつだったっけな、とあるゴダイゴのアルバムが全曲YouTubeにアップされているのに気付いたことがあります。今あるかは分りません。もちろん公式にではありません。今後、マネタイズを理由にそのようなことも許容されていくのかもしれませんね。

    ネット上では「YouTubeにない音楽は存在しないも同然」と言われています。衝撃的な考え方ですが、世代によっては本当にそうでしょうな。(遠い目)

  6. 外山和彦さんの公表されているプロフィールを書きますね。
    1955年東京生まれ。
    中学時代から作・編曲および管弦楽法などに興味を持ち独学にて勉強を始める。トロンボーン奏者を目指す。
    国際基督教大学学生時代はクラブ活動でジャズオーケストラのアレンジャー・リーダーとして才能を発揮する。そのクラブのOBのジョニー野村氏に認められ、氏のアシスタントとしてゴダイゴをはじめとする多数のアーティストの制作に参加する。またこの間、著作権法等のプロデューサーとしての基本的法律知識を学ぶ。
    氏の許を離れた後、チャペル・インターソング(株)にて国際著作権管理のサブチーフとして働く。
    1984年から86年まで、バークリー音楽大学に商業音楽編曲法専攻で学ぶ。
    (以下省略)
    今回の日本コロムビア関係の報道で、音楽業界では作品制作に複数のアシスタントがアレンジやオーケストレーションに関わることを知りました。
    もしかしたら、ゴダイゴのアルバムの中のクラシック調の演奏部分の譜面を書いたのは、外山和彦さんではない音楽大学でクラシックを学んだアシスタントだったのかも知れません…。
    葉加瀬太郎さんの本によると、東京芸術大学のバイオリン科の学生の頃のアルバイトで、クラシックではないレコードの録音で、譜面1枚いくらで演奏して稼いでいたそうです。
    学生にとっては、かなりの高収入だったらしいですよ(^^)。

  7. トピックの本筋からズレて申し訳ありません。
    >Bluebellさん
    外山和彦氏の、’80年代ゴダイゴプロジェクトにおける関わりとしては
    原盤管理・契約関係の管理がメインだったと認識しているのですが
    (ファンクラブ会報『Walk On』第20号の7ページにも記述あり)、
    オーケストラサウンドの製作で外山氏がアレンジに関与していたのは
    本当でしょうか?
    サウンド製作に関与したのが(外山氏がバークレーから帰国後の)
    ’87年秋、タケカワさんのソロツアーのキーボードプレイヤーとしての参加が
    最初と認識していたのですが…。
    ちなみにタケカワさんのソロアルバム『LYENA』収録のオーケストラ
    サウンド(『カサブランカ・レディ』や『アフター・ザ・レイン』)は
    ミッキーさんがアレンジし、オーケストラに指示出ししている様子が
    当時の出版物に掲載されています。

  8. 私も心情的には、「販売という形で流通しているゴダイゴ作品が、
    今後もその対価を払われた上で流通して欲しい」と願っています。
    なので、今回の(明らかに販売流通作品の)リッピング音声・動画が
    YouTubeにアップされた上で、それをゴダイゴが公式にシェアすることには
    釈然といかない、というのには同感です。
    しかし、現在のYouTubeの現状として、以下のまとめをご覧
    頂きたいと思います。
    http://matome.naver.jp/odai/2137992910071356301
    まず「コンテンツIDシステム」なるものが導入されており、
    販売流通作品、ないしは登録されている作曲作品を自動的に
    感知するシステムとなっています。そのコンテンツが検出された
    動画に対し、権利者は「ブロック」、「トラック」、「マネタイズ」の
    いずれかの対応をとっています。
    たとえばiTunesの楽曲販売へのリンク(「○○を購入」というヤツ)
    が動画の下に表示されてたりしますが、この「マネタイズ」対応の
    ひとつなのです。
    この販売流通作品の権利者はレコード会社(コロムビアなどね)が
    それに当てはまりますが、ある意味マネタイズ対応することによって
    リッピングでのアップを黙認or容認している状態なのです。
    そして件の『MONKEY MAGIC』の音声リッピング動画や、
    ごく最近アップされた、ベスト盤からリッピングされた音声動画、
    トミーさんの『UNDER THE COVERS』の収録曲のリッピング動画も、
    いずれもマネタイズ対応になってしまっています。
    販売権利者が容認している状態の動画を、FBでシェアしても
    決して違法にはならない、ということになってしまうのでは
    ないでしょうか…。
    2011年11月にゴダイゴ作品のネット配信販売がスタートした直後、
    コロムビアからの申し立てで、ゴダイゴの販売作品の音声動画が
    ほとんど削除されたことがありました。それから2年余、対応も
    変化してきているのでしょうね…。

  9. 東京芸術劇場で、2008年のゴダイゴの創作劇の舞台の「第二章」を生で観た時、私はバックのオーケストラの指揮者の手の動きが「最も美しい!」と感じたのですよね(^^)。
    この指揮者は外山和彦さんという方で、検索してみると「ジョニー野村氏のアシスタント」だったと書いてあって、この舞台のDVDには「アレンジャー」として、お名前が最後の字幕に出て来ますね。
    私の好きな昔のゴダイゴのアルバム群のオーケストラ風の音は、本物の弦楽器の音で、その部分のアレンジは、おそらく外山和彦さんだったのでしょうね。
    メンバーのプロフィールを検索してみると、バンドのイメージとは違うゴダイゴの「本質」も見えて来るだろうと思いますよ…。

  10. Bluebellさん
    コメントありがとうございます。
    「アシスタントの方々の音楽」とは、演奏家の方々のことでしょうか。
    それとも……? σ(。・・。)?
    私にとってゴダイゴは、すごーーーーく遠い存在ですし、私は音楽業界のことも、クラッシックもほとんど知らないし、ましてやレコーディングに立ち会ったわけでもないので、客観的な判断材料を持ち合わせていないので、なんとも言えません。ごめんなさい。
    「顧客を選べない」っていうのは、どこの業界でも同じでしょうね。タケは私のようなキモヲタにも、にこやかにサインをしてくれました。やさし~。
    あ、自分で話題を逸らしてしまった。
    引き続き擁護派の論証をお待ちしています。
    根拠を示して「あれは妥当だ!」という主張をしてもらえたら安心できます。

  11. 今の私は、ゴダイゴのイメージは、タケカワユキヒデさんと奈良橋陽子さんの家系の素晴らしさから来たイメージだったのだと、理解しています。
    また、日本の音楽作品が、名前の出ない複数のアシスタントとの共同作業なのは常識だと、最近の日本コロムビア関係のニュースで学びました。思い返せば、昔の私は、アシスタントの方々の音楽をメインに、ゴダイゴのレコードの演奏は聴いていたのだろうなぁと思います。だって、ウィーンフィルのレコードと同じクラシックの楽器の音色だったのだもの!
    音楽のイメージと関係者の素行とのギャップは、ゴダイゴ以外にもあるだろうと思います。ゴダイゴで受けた不快感を「反面教師」として、自らを高めて行くしか、乗り越える道はないのだろうなぁというのが、最近の私の感想です。
    ゴダイゴには、昔から素行の良くないことで有名なファンが、複数いましたよ。でも、そういう方々も昔からの顧客だから、タケカワさんは尊重しておられるみたいですね。私たちにとっては趣味や娯楽でも、タケカワさんにとっては生業なのだから、どんな素行の顧客でも、リピーターは大事なのだろうと思います。
    それから、ロックとは、本来、素行の良くない人も好む音楽らしいですよ…。アウトローであることが格好いいと思う人も、いるのですよ。

  12. 青空さん
    コメントありがとうございます。
    ネットは非常に便利ですが、逆に怖いツールでもあります。今回の件は、メディア・リテラシーの欠如から来ていると私は思います。愛や平和や理想郷を求める歌を歌っていたはずなのに、今や社会的倫理にもとるとも言える行為を平気でやっちゃうわけですよ。
    それでGodiegoの名前がどうなるか分っていない。音楽業界全体が著作権を守ろう的な動きをしているのに、渦中にいるはずの人がなんであんなことができるのか本当に謎です。確信犯だとしても、その後を予測できる孔明(誰?)がいない。残念ながら。
    どうせシェアするなら、怪しいものじゃなくて、(どこかで書いたような気もしますが繰返しになったらごめんなさい)楽屋とかリハの風景なら、全然恥ずかしくないし、とっても嬉しいですよね。
    あ、そうそう。それから誤字・脱字は気にしないで大丈夫です。私への敬称なんか言うまでもなく。どうしてもという場合は、コメント欄下の投稿者名の右側にある[編集]をクリックすると、コメントの編集と削除ができます。ただパスワードを設定している場合に限りますので、うまくいかなかったら遠慮なく相談してください。
    引き続き擁護派の論証をお待ちしています。

  13. メグメグさん
    コメントありがとうございます。
    なるほど、『おもしろ音楽会』のサイン会では無断で写真が撮られたりしていたのですね。
    >真面目にお約束を守っているのがバカらしくなってきます
    そうですよね。その気持ちとてもよく分ります。
    さて、そこで自分の行動を選択するのはメグメグさん自身ですよ。ファンとしてタケがイヤだろうなと思うことをするのかしないのか。次にタケに対面する時に、正々堂々と向き合える自分でいられるのかどうか。タケより自分の欲求を優先させるのか否か。タケは商品ですがその前に人間ですからね。
    ゴダイゴがその昔、愛や平和や理想郷を求める歌を歌っていたからと言って、彼ら自身やそのファンにすべからくモラルがあるというわけではなさそうです。メグメグさんがおっしゃるように、事務所の能力不足もあるでしょう。
    無断で撮られたタケの写真が個人のFacebookにアップされたら、もしかするとタケに無断でGodiegoのFacebookでシェアされるかもしれません。録音があるならいっそYouTubeにアップしてほしいです。これもシェアされるでしょう。待ち遠しいな~。←めっちゃイヤミ? 
    このブログはタケ事務所やゴダイゴに何の影響力もありませんが、それでも良ければ、また思いのタケをぶつけに来てください。メグメグさんが、お天道様に顔向けができると信じる意見なら大歓迎です。その際には無理矢理でも強引でも主観的でも全然構わないので、エントリー記事と関係あるフリをしていただけるとうれしいです。

  14. 下から2行目、敬称が抜けてしまいました<m(__)m>
    tiara_remixさん、直す方法はありますでしょうか?

  15. 私もtiara_remixさんご指摘の動画シェアには面食らいました。
    著作権の細かい線引きなどまったくわかりませんが、なぜあの動画を?という疑問でいっぱいでした。
    へんな言い方ですが、モンキーマジックの動画はいくらでもあるのに。
    私が考えた理由は
    ①アップ主さんとお知り合いで、閲覧数の増加に協力?
    ②FBのGODIEGOページの書き込み担当者が、たまたま個人的知り合いなどに見せたくてシェアした
    ?テレビ番組の録画より、静止画と組み合わせたオリジナルである分、削除されにくい?
    このくらいしか思いつかなかったのですが、その直後に夜ヒットでは?は違いますね。
    メンバー個人なら多少の羽目外しはキャラクターゆえと楽しめますが、GODIEGOの名前ではやっぱりどうなのでしょうと思います。
    ①にせよ②にせよ、個人的事情は持ち込んであまり欲しくないですね。シェア対象を限定してくれればいいのにと思います。
    ただ私の感想は、もしシェアした動画が私たちファンも納得のプレミアム動画だったらあっさり揺らぐかもしれない感覚的なものなのですが。
    FBのGODIEGOって何なのでしょう?根本的な疑問に戻ってしまいます。
    内部の方しか持たないような写真もアップされていますが、どなたかメンバーのお知り合いなのでしょうかね?
    tiara_remixも以前指摘されていたような気がしますが、初めの頃はSTEVE寄りの記事が多かったですよね。
    立場がはっきりすれば案外すんなり納得できるのかもしれません。

  16. 今回の内容とはちょっと外れているかもしれませんが、ちょっとひと言いいですか?
    最近、タケカワさんの個人のお仕事の様子を見に行っていて感じるんです。
    一応、ステージの前に「写真撮影、録音はお断りしております。」のアナウンスはあるのですが、なんせ観客の皆さんは携帯電話と称したカメラを持参している訳です。撮っています、お構いなしに。
    さすがにステージは撮らなくても、サイン会があったりしますと、撮っています、バシバシ。しかもブログにアップしていたりします。
    真面目にお約束を守っているのがバカらしくなってきます。
    録音して後から聞いたら、なんて書いてる人もいます。あり得ない!
    でも、事実。
    「タケカワユキヒデと歌おう!おもしろ音楽会2」行きましたが、サイン会は写真撮りまくりでしたよ。収拾つかないでしょうね、あれだけのカメラを規制するのは大変でしょう。我が子とタケカワさんの写真を撮りたい親だらけですもの。あえて昨日は写真OKだったのか?分かりませんが。
    いずれにせよ、モラルの問題、著作権とか考えれば、物事の良し悪しはおのずと判断がつくと思うのですが、最近はそれすらも難しいんでしょうか。
    お願いですから、スタッフさんしっかりして下さいって、思うこともたくさんあります。
    誰も仕切れる人がいないのかもしれませんね。
    かなりマズイと思います。

  17. Bluebellさん
    励ましのお言葉をいただきありがとうございます。
    確かに私、ゴダイゴに関しては明らかに脳みそ中学生なのは間違いありません。(^^ゞ
    ただ、ちょっとだけ成長したようで、社会的規範に基づき、事の善悪を判断できるようになったと思います。
    さて、今日(2014/02/11)は『夜のヒットスタジオ』と他一本のテレビ番組が追加でシェアされていました。おそらくテレビ局が公式にアップロードした動画ではないでしょう。

    マスコミやコンサートを企画する地方自治体が判断材料としてFacebookを見るかもしれません。私のような素人とは立場が違うということを、まったく分っちゃいないんですよ。2011年から今日まで私が観察してきた客観的事実から総合的に判断すると、少なくともあそこに孔明(誰?)はいないような気がします。

    今回の件は、私の認識が間違っているかもしれません。むしろその方が嬉しい。
    ですからあのシェアがコンプライアンス(モラル?)を守った行為なのだという根拠があれば安心して眠れます。引き続き、擁護派の論証をお待ちしております。(お悩み相談コーナーになってすみません。)

  18. 連続投稿、失礼します。
    m(._.)m
    女性自身2/18号に、小保方晴子さんの記事が載っていて、その中に彼女の中学時代の文章として「私は大人になりたくない。日々感じていることがあるからだ。それは、自分がだんだん小さくなっているということ。もちろん体ではない。夢や心の世界がである。現実を知れば知るほど小さくなっていくのだ。」と載っています。
    tiara_remix さんが感じておられることは、小保方さんが中学生の時に感じたことと、同じなのだろうなぁと思います。
    もしかしたら、彼女は中学生のまま成長を止めてしまったから、今日の結果が出せたのかも知れません。
    tiara_remix さん、ドンマイ(^^)!

  19. 直接、ゴダイゴとは関係のない話ですが、参考になれば幸いです。
    私は、最近、葉加瀬太郎さんのコンサートを楽しんでいます。
    葉加瀬さんのコンサートを観ていると、音楽ビジネスとしての骨格がしっかりしています。おそらく、賢い人たちがビジネス戦略を考えて、専門家が権利関係も調整し、葉加瀬さんは、その方針や制限の範囲内で自由に活動しているから、ステージもツイッターも楽しいのだろうと思います。
    インターミッション後のゴダイゴは、多くのことが、アマチュアであるファンのボランティア活動で成り立って来たから、元々、骨格であるべき専属のビジネスの専門家が不在なのだろうと思います。各々のツアーは、プロの方々が担当されるのでしょうが、長期間、一貫してゴダイゴだけをマネージメントしている訳ではないでしょうから、致命傷になりそうな細かい権利関係の無断使用は、放置されたままでしょう?
    これからも、このまま進んで行くのだろうと思いますよ…。

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