
glutamine1962 / Pixabay
2018年1月31日のことだった。
いつも時計代わりに聴いているTBSラジオ『伊集院光とらじおと』に「あれコード」、という、「ちょっと風変わりでおバカなレコードを紹介」するコーナーがある。
PCもインターネットもないのどかで穏やかな時代の、いわゆる「企画モノ」のレコードを紹介し、「あれ」な感じを楽しむコーナー。
♪港のヨーコ・ヨーコハマ・ヨコスカ~♪
洗い物とかしながらなんとなく聴いていたら、「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」のアンサーソングとして紹介されたのが、「ロック・トゥ・ザ・ミュージック~ロック天国はしゃぐっきゃないね~」。
聞き間違いか……?
どっかで聞いたことがあるタイトル……。
まさか、♪らーらららららーら♪のアレ? σ(。・・。)?
えーとえーと、iPadのラジコで鳴ってるやつを録音するのはどーするんだ?
気が動転して、ケーブルとか出したり(使えん!(#`Д´)ノノ┻┻;)、結局、原始的にiPhoneとくっつけて録音し始めたものの、気がついたらほとんど終わり……orz。
↓曲の後半とパーソナリティのみなさんのトーク。音悪し。ごめん。
つーことで、ネットの歌詞サービスに掲載されてるやつを発見できないので、本当に「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」のアンサーソングになっているのかは、判断できない。なんか、持ってきた人の思い過ごしなんじゃないの、と思ったり思わなかったり。まぁ、聴く人が「『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』のアンサーソングじゃん!」と思えば、それはそれでいいのか。
30年も経つと、これが「あれ」な感じに受け取られちゃうんだな。
♪らーらららららーら♪
『Walk On』39号(1983.11・12月)によれば、この頃、つまり1983年11月~12月にかけて“Rock to the Music”は複数のアーティストの名義で発売されている。
以下にまとめておこう。
・武川行秀(あるいはタケカワユキヒデ)英詞トニー・ベンダー。コロムビアより12月1日の発売。B面はソー・ベイビ一英語版
・ジャンケンポ一、詞は園部和範、SMSレコード
・パッシング・レイン/テイチクレコード
・岩崎雄一/フォノグラム
・マーチン/レコード会社未定
・藍とも子/RCA
他にもサーカスのLPに入る予定です。現在の予定ではタケ以外はすべて日本詞、詞は曲によって若干違います。タケ版はもちろん演奏はゴダイゴ、ジャンケンポー版、マーチン版ではタケは唄のディレクターをしています。タケ版B面の“ソー・ベイビー”は英語版、演奏はタリスマンに浅野氏、まだミッキーが入る前の録音を最近ミックスダウンしたものです。
タケ版のB面は、「ソー・ベイビー」から”Oh Baby”に改題されている。
サーカス版は『Cool Love』(VPCC-8403)というアルバムに入っている。2018/03/31現在、Amazonで試聴できる。筆者が試聴した限りでは、英語版だった。
Amazonのレビューを読んでいたら、たぶんゴダイゴのファンじゃない人だと思うけど、以下のような記述があったので紹介しよう。
ロック&ポップ色の強い「ロック・トゥー・ザ・ミュージック」はノリが良い曲で、当時の流行の音やアレンジがハイセンスにまとめられていて、今聴いてもかっこいいです。
ありがとう。本当にありがとう。
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