↓アサノさんのFBでみつけたラブリーなチラシ。(*^-^*) (仕様で見られない方がいらしたらすみません)
ピンクと青は“Beautiful Name”で使う例のうちわの色かな?
なんて思ったりもしたんだけど、見れば見るほど、なんとも懐かしい感じがじ~んと……。
なんでだろ?σ(。・・。)?
あ!
地の色が記念すべきゴダイゴファンクラブ会報第一号と同じピンクじゃないの!ヽ(∇⌒ヽ)
ぷぷ。
↑ずいぶん色が褪せてしまったけれど、もともとはああいう色だったのかもしれない。
発行日が書いてないけど、タケの「風疹ツアー」エッセイに、このツアーのスタートが1976年4月26日で、「一回目のツアーが終わったその直後……」ってあって、他のページにAmerican Variety (開催期間1976/7/3-7/4、うちゴダイゴ出演は7/3)のチケット販売告知などがあるから、1976年(昭和51年)5月~6月頃と推定。ちなみに今日は2014年(平成26年)5月18日(日)。
この会報を読み返してみて、ふと思ったんだけど、1ページ目にスタッフさんからのメッセージがあって、
お久しぶりです。お元気ですか。
大変遅くなって申し訳ありません。
今回のゴダイゴNEWSはいかがでしょうか。
から始まっている。これは『ゴダイゴ NEWS ONE』以前に、冊子の形態ではなかったかもしれないが、ファン向けのなんらかの情報媒体があったってことなんじゃないだろうか。じゃなきゃ、第一号で「お久しぶりです」はありえない。どんなものがあったんだろうな~。o(^-^)o
そんな『ゴダイゴ NEWS ONE』以前の情報媒体をご存知の方は、おしえていただけたらうれしいです。
さて……
ここで唐突にハナシを元に戻して……
Blue Note NAGOYAとMotion Blue YOKOHAMAに興味がある方は↓のリンクから是非どうぞ。
★ Blue Note NAGOYA
★ Blue Note NAGOYA
2014/5/24.Sat.
1st 開場16:00、開演17:00
2nd 開場19:00、開演20:00
2014/5/25.San.
1st 開場16:00、開演17:00
2nd 開場19:00、開演20:00
★GODIEGO @ Motion Blue YOKOHAMA
2014/6/6.fri
1st open_5:00pm / showtime_6:30pm
2nd open_8:15pm / showtime_9:30pm
2014/6/7.sat
1st open_3:45pm / showtime_5:00pm
2nd open_6:45pm / showtime_8:00pm
※入替制の公演となります。
※予約受付順に整理番号を発行します。
※ベースはスティーヴ・フォックスに代わり吉澤洋治が担当します。
コメント
ABCDE気持さん
情報をいただきありがとうございます。
さすがマニアさん! 一号で、いきなり「お久しぶりです」の理由が分りました! 「TAKEグループ」なんてのが、ゴダイゴファンクラブ以前にあったんですね! 私は三号を持ってないんで、今日までまったく知りませんでしたよ~~~。(ノ^^)ノ♪
「TAKEグループ」の会報が現存していたら楽しいですね~!
FC会報『ゴダイゴNEWS』第3号のQ&Aページに以下の質問・回答があります。
Q. TAKEグループって何ですか?
a. TAKEグループ(テークグループ)というのはゴダイゴが出来る前、タケ独りの
小ちゃなファンクラブがありました。その時の名前で、無料で、MCA、コロムビア、
タケ個人など5グループが集まって手助けして活動していました。チラシの様な会報
送ったり、やはり小ちゃなコンサート開いたり。ゴダイゴファンクラブの現在責任者
である、山口泰孝が“おやぶん”となっておりました。 (以上、引用につき敬称略)
このことからタケカワさんのFC会報が小規模ながら存在していたことが窺われます。
第1号に記載のスタッフ2名のうち、山口氏はCD『HOME RECORDING DEMO』
Vol.1のライナーノーツ(13.『GENIUS』の項)でも書かれているように、レコード
デビュー以前の時期にタケカワさんのコンサートを手伝っていた方のようです。そして
スタッフのもうひと方はタケカワさんの現奥様だったというわけです。
青空さん
コメントありがとうございます。
そうですよね。浅野さんのFacebookは安心して見られるし、タイムリーだし、楽しくて好きです。苺のアイスの写真は、ニコニコしちゃいました。テクノロジーをうまく自分のものにしてるって感じがします。
http://www.facebook.com/AsanoTakami?ref=stream
それに引き換えタケってば…。/(-"-;)
タケ事務所のサイトを見る限り、タケ自身も事務所もネットをあまり重要視していないんじゃないでしょうか。でなければ、あの[打消]素人さんが作りましたオーラ[/打消]、手作り感にあふれ、温かみがあり、人間的で、デジタルテクノロジーを使いながらアナログちっくなサイトを、なんとかしていたと思います。
http://www.mediatv.ne.jp/musicpro/takekawa/
つまり、タケのFacebookは当分ないでしょう。
tiaraさん、こんにちは。
浅野さんのFacebookはいつもセンスあふれていて、かつ和みますね。
ゴダイゴファンは必フォローだと思います。
本日のSteve Foxさん(名前が英語の)の写真もちょっとドギマギしてしまいましたが…(*^^*)
タケもやってくれればいいのにと思います。