以下、CD Journalよりコピペ。
1979年4月~5月に放送された「ビューティフル・ネーム」以来、実に36年ぶりに『みんなのうた』を担当するゴダイゴは、「ビューティフル・ネーム」と同様に奈良橋陽子が英語詞を作り、その世界観を山川啓介が日本語詞として完成させた、子どもたちと未来の若者たちに贈るメッセージ・ソング「きみはミラクル!」
■「きみはミラクル!」
うた: ゴダイゴ
作詞: 奈良橋陽子・山川啓介、作曲: タケカワユキヒデ、編曲: ミッキー吉野、実写
たった一つのかけがえのない命。この地球(ホシ)に生まれた子どもたちと未来の若者たちに贈るゴダイゴからのメッセージソングです。1979年の「ビューティフル・ネーム」と同様に奈良橋陽子が英語詞をつくり、その世界観を山川啓介が日本語詞として完成させました。『70億の中で、ただひとつのいのち、生まれてそこにいるミラクル!』が曲のテーマです。大人も子どもも一緒に歌って、夢と希望と元気を、この歌から受け取ってください。
やっぱりそうなのか……
ε=(‐ω‐;;)
薬飲んで寝よ……
コメント
CDを買って、通して聞きました。
最初の曲で、高い声がファルセット(と言うのかな?)になる所が福山雅治さんの声みたいで、タケカワユキヒデさんの声って素敵ですねぇ(^^)!
Bluebell さん
コメントありがとうございます。
タケのボーカルに満足されたようで良かったです。
実は……、私はまだ聴いてないんですよね~。
ははは……。(^^ゞ
タケソロDAY2のレポもアップしていないのに、新譜を聴いてしまうと、絶対に気が散ってしまうので……。
こうなったら、どのタイミングで聴こうか考えている最中です。
敢えてこのまま一生聴かないという選択も……ゞ(–;)モシモーシ!?
今日、都内某所のTOWER RECORDSに偵察に行ったところ(そんな時間があったらタケソロDAY2のレポをアップせーやっ!(#`Д´)ノノ┻┻;)、店頭在庫は8枚。試聴コーナーにはありませんでした。
危うく買いそうになりました。タケソロDAY2のレポもアップしていないのに、新譜を買ってしまうと聴いてしまう。聴いてしまうと、絶対に気が散ってしまって、ジャケ写(ジャケ絵?)から「なんで虹? 虹はミラクル(奇跡)じゃなくて太陽光の屈折と反射から起こる自然現象じゃん。もしかしてウチのアイディアをパクってモチーフにした? (ここであの虹の写真を使ったのはちゃんと意味がある) そもそも虹とイルカと天使の組み合わせって、ミラクルというよりメルヘンじゃね? 歌詞(日本語)の内容と全然合ってないし、イルカの姿が美しくないし、いったい誰が描いてんの? (`´ #)……」等々、ツッコミを入れたくなるので……。
あ、久しぶりなもんで暴走してしまった……。
\(_ _ ;)ハンセイ
新譜がリリースされたというのに、なんとなく世の中の反応が薄いような気がしています。