2012年3月3日(土)放送『サタネプ ベストテン』で起きた“Monkey Magic”のアンコールにヤラセ疑惑(笑)があるらしい。
当日Tommyの代わりにドラムを叩いたカワサキヒロユキさんのブログで真相が確認できる。
真相
あの不自然な蜘蛛の糸放出のタイミングは、蜘蛛の糸を取りに行ったスタッフさんが、ブリッジあけに間に合わなかったとのこと。
うん、確かに“Monkey Magic”の出だしでタケの手に蜘蛛の糸はない。
演奏途中、画面に映っていないところで、タケに蜘蛛の糸が手渡されたのだろうな。
タケが、常に蜘蛛の糸を携行していてもおかしくない。つか、当然。だってゴダイゴといえば、“Monkey Magic”だもの。
カットの結果
そして超ショートバージョンの種明かしは、本来フルコーラスで演奏したものが、間奏+♪With a little bit of...♪のバースが放送ではカットされた模様。
えええええーーーーっ!?
それで1コーラス目の歌詞が2回リピートになってしまったのか……。
それにしても、ライブで演奏している音楽の途中をカットして詰めてつなげて放送だなんて、そんなぁぁぁ~。
なんたる暴挙かっ!!! (*`Д´*)
コメント
青空さん
コメント&情報ありがとうございます。
YouTubeにアップされているのは知りませんでした。
森永スポンサー説ですか。
なるほど、それは全然思いもよりませんでした。
鋭いなぁ~(笑)
私はスポンサーの事はまったく気付かずに、“Beautiful Name”は100%タケの出トチリ(と言うかは知りませんが)だと思い込んでいました。もしあの歌い出しが意図的なものなら、タケ、濡れ衣着せてゴメンね~(^^ゞ。
「クラフトチーズの曲は、僕たちのこの曲だよ」、っていうゴダイゴのアピールということもありえますね。
tiaraさま
こんにちは。よくこれだけの事実を発見されましたね。
いつもながら感心しまくりです。
私は蜘蛛の糸が出た時点で、旦那とともに「しらじらしい~」と笑ってたクチです。
tiaraさんの先のブログを読んであれ?と思い、先日YouTubeにアップされたサタネプを見たら、ミッキー本気でモンキーマジックOKと答えてるではないですか。
ほんとに一瞬で見過ごしてしまうTVで自分は何も見ていなかったんだと呆れていたところでした。
事情がよぉくわかりました!ありがとうございます!
ちなみに自分はビューティフルネームが英語から始まったのは、もしかしてスポンサーに森永(クラフトチーズ)が入っていたのかもね…と適当に納得してたのですが、あれはやはりタケの間違いという見解ですか?