2015/03/28 タケソロ DAY1 @南青山MANDALA
タケwith ふなりん
【セットリスト】
・洋楽カバー
1. "Blue Suede Shoes"(Carl Lee Perkins)
2. "Promise" (2行くらい英語で、あとは全部韓国語)韓国ドラマ『イケメンですね』の主題歌。
韓国語の歌詞をひらがなで表記しているサイトを参考にしたそうで……。(^^ )
3. "I Was Born to Love You" (Queen)
4. "Smoke Gets In Your Eyes " (Platters )
5. "Time after Time" (Cyndi Lauper)
・邦楽カバー
6. 「j.e.a.l.o.u.s.y」 (作詞:湯川れい子、作曲:タケカワユキヒデ、歌:池田聡)
7. 「安奈」(甲斐バンド)
8. 「そして僕は途方に暮れる」(大沢誉志幸)
9. 「神田川」(かぐや姫)
・ゴダイゴ・シングル・コレクション
10. “Passing Pictures”
なんでこの曲から始まるの? って思ったら、CD『ゴダイゴ・シングル・コレクション』がなぜかこの曲から始まっているから、だそうで、そのままやっても面白くないんで、今回はA面とB面を交互に演奏することにしたとか。
11. “Night Time”
12. “Now and Forever”
13. “Pretty White Bird”
14. “Uncle John” (ナレーションなし)
15. “Smile”
16. “Salad Girl”
17. “Yellow Center Line”
18. 「いろはの“い”」
もう本当にビックリした。この曲をやるとは……ヾ(≧▽≦)ノ しびれました!
主旋律は、タケがあのーなんつーのかな。鍵盤ハーモニカのおっきいやつで、ハーモニカじゃないんだけど、鍵盤だけのやつで……ゞ(--;) ま、そのうちふなりんがブログで教えてくれると信じてる。(^_-)-☆
↑コレをタケはマイクに音が入るように持ち上げて左手で支え、右手でメロディを弾いていた。
19. 「警察のテーマ」
これもインストなんで、「いろはの“い”」と同じ楽器構成で。久々にホレボレしましたぜ。
(*´σー`)
20. “Symfonica”
21. “Now Your Days”
22. 「ハウスのふたり~ハウス愛のテーマ~」(作詞:橋本淳、作曲:小林亜星、編曲:ミッキー吉野、歌:成田賢)
23. 「ハウスのテーマ」(作曲:小林亜星、編曲:ミッキー吉野)
いや~、たまげたね。この曲までやるとは! 「いろはの“い”」の時と同様に、タケが例のキーボードでメロディを。CDの曲順そのまんまなんだけど、この曲まで忠実に演奏するとは。本当にスゴイ!
24. “Cherries Were Made for Eating”
タケだった。めっちゃタケだった。もぉ、らぶり~。ぴゃぁぁぁ~っ。(///∇///)
25. “Yes, I Thank You”
おおっ。タケがこの曲を歌うだけでも、めちゃくちゃレア!
~ENCORE~
26. “Making My Way”
*1975年にFMに「タケカワユキヒデとミッキー吉野グループ」名義で出演した時に演奏した曲。“Yellow Center Line”と同時期で、作曲は1974年暮れ=22歳になったばかりの頃。
“Making My Way”とは、タケによれば「勝手にやらせてもらうよ」とか「我が道を行く」という意味で、当時、日本にいながらにして英語で歌うことを選んだタケへの、「奈良橋さんのエールじゃないかと思っている」とか。タケによる「やさぐれ訳」で歌詞紹介。
ま、それはどうでもいいんだけど、当時の音源が残っている!!!! 1コーラスくらいかな、会場で流してくれた。いや~、スゴイスゴイ! 1975年の演奏! 1975年のタケの声!!!! o_ _)ノ彡☆ばんばん!! しびれました。
タケ曰く「みんな好きな曲なのに、なんでアルバムに入らなかったんだろう」。
27. “Mirage”
28. “The Water Margin”
タケはこの曲を歌いたかったのかな。そんな気がした。
お腹が空いたので、取り急ぎ。
どこか違うところがあったら教えてください。
2015/03/28 タケソロ DAY1 @南青山MANDALA レポ1へGO!
2015/03/29 タケソロ DAY2 @南青山MANDALAへGO!
コメント
メグメグ さん
> MANDARAはMANDALAだと思うのです。
ご指摘ありがとうございます。
速攻で修正しました!
粗忽者ゆえ、また何か見つけたら教えてくださいね。(*^^*)
取り急ぎとはいえ、はやっ!
MANDARAはMANDALAだと思うのです。
タケの本日発売のCDもスペルが違っておりました。