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BSマンガ夜話『銀河鉄道999』

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『銀河鉄道999』の原作について面白いモノをYouTubeで見つけた。
『BSマンガ夜話』というテレビ番組で、かつて『銀河鉄道999』が取上げられたことがある。
ゴダイゴ関連のことも一瞬だけど出てくる。
BSマンガ夜話 「銀河鉄道999」 松本零士 (2003年)

この番組の終盤の質問コーナーで「メーテル」の語源についての質問が会場から出たが、出演者による解答は得られていない。その真相が2014年9月に開催された『松本零士の大宇宙 ギャラクシー・コンサート』で、作者本人によって語られたことがある。その時の松本零士先生の発言を当ブログでざっくりまとめてあるので、興味がある方は『2014/09/06 松本零士の大宇宙 ギャラクシー・コンサート ―第三部―』をどうぞ。


コミック文庫 銀河鉄道999 1巻―12巻化粧ケース入りセット(A) (少年画報社コミック文庫 銀河鉄道999)

さて、マンガ版『銀河鉄道999』について、タケが『マンガ名作講義』(情報センター出版局、2005年、pp.49-52)で解説を行なっている。
タケは、身体の光の度合いで身分が決まる星のエピソード(「蛍の街」かな?)などを例にとり、以下のように述べる。

松本零士は、この作品の中で「人間の価値は、外側から見ただけではわからない」という主張を、形を変えて何度も何度も読者に訴えかける。(中略)/そして作者が、作品全体を通して作者に語りかけるのは、限りある命を持つことの素晴らしさと、その素晴らしい命が内包している悲しさだ。

タケは原作を再読し、自分が作った曲に違和感を持ったようだ。その違和感については当ブログの過去記事「999 -2-」で引用したことがあるので割愛する。掲載ページ全編を通して読む方が、タケが言いたいことが伝わるはずなので、是非、書籍を手に取ってみてください。

それにしても、タケはマンガコレクターであることを声高にアピールしているのに、『BSマンガ夜話』に呼ばれたことがない。ファンとしてはとても悔しい。

あっ、タケは音楽家だったから、いいのか、別に。(ナットク)

マンガ名作講義

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