ゴダイゴ in 『文化放送 ホリデースペシャル グランドジェネレーション ミュージック』

すごーくお時間のある方は↓からどうぞ。
Godiego in GRAND GENERATION'S COLLECTION 2014 (セットリスト)
Buzz ワード
幕張メッセ!


『文化放送 ホリデースペシャル グランドジェネレーション ミュージック』
公開録音日:2014年4月13日(日) ゴダイゴ @ 幕張メッセ (G.Gコレクション2014)
オンエア日:2014年4月29(火)昭和の日 文化放送、12時~12時55分


タケの声で
「文化放送ホリデースペシャル・グランド・ジェネレーション ミュージック」
というサウンドロゴ(って言うのかな、アレ)。

タケのインタビュー(話が長いんだよっ! その分、曲をオンエアして!!!)
(1)ミッキーの現状報告。(術後経過とか、リハビリしているとか)
(2)タケの音楽の原体験とか、つのだひろさんにバンドに誘われた話とか、タケがやっていたビートルズのコピーバンドを本人たちより早く解散した話とか。
(3)長いゴダイゴの活動で……
変わったこと→肩に力が入らなくなってきた
変わってないこと→カッコいいことがやりたい
(4)Protoolsで何でもできる!!!
タケ個人の話より、ゴダイゴの話をもっともっとしてほしかったな~……orz。
~~~~~~~~~~~

"The Birth of the Odyssey" (ラジオだと演奏しているように聞こえるけど、録音)
1.“Monkey Magic”(Tommyの「あちゃーー」から、いつものイントロまでがレア。アドリブ???)
2."Cherries Were Made for Eating"

MC

タケの冒頭「ゴールデン・ジェネレーション」発言はやっぱりカット。だよね。(^^ゞ
正解は「グランド・ジェネレーション」。

3.“A Face in the Crowd”(←カット)Σ(・・*)!!
4.“Flying”(←カット)/(-"-;)
5.“Holy and Bright”(日・日)
6.“Gandhara”(日・日)

MC(←カット)

7.“Happiness”(日・日)
8.“Under Underground”(←カット)(ノД`)
9.“The Last Hour”(←カット) *o_ _)oバタッ)

MC(←カット)

10.“Beautiful Name”(日・日、歌合戦)
↑時間が短いんだから、これこそカットせーよ!! (#`Д´)ノノ┻┻;(爆)

MC

タケ「次が最後の曲です」
観客「えー」
タケ「最近、その『えー』が好きです」

現場だと、ここでタケはやっと、誤:「ゴールデン・ジェネレーション」→正「グランド・ジェネレーション」っていうことに気づく。

タケ「グランド・ジェネレーションにぴったりのゴダイゴですっっ!」

と、笑いながら言っているのはそれが理由。
ぷぷ。

11.「銀河鉄道999」(日・日)
↓画像をクリックすると文化放送のサイトへジャンプします。

残念な曲カットへの不満や、竹越さんのプレイの感想を含め、思いのタケを語りたい方はコメント欄へどうぞ!

ゴダイゴ・グレイト・ベスト1 ~日本語バージョン~

ゴダイゴ
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コメント

  1. Bluebellさん
    コメントありがとうございます。
    竹越さんへの応援は、男性ファンからも多くかけられていました。
    そもそもゴダイゴは男性ファンが多いですから。
    ゴダイゴは、もう竹越さんなしで演奏することはできないでしょう。
    本人たちも認めてますからね。複雑な気持ちです。

  2. 会場での「竹越頑張れ~」というエール、聴きたかったです(^^)!
    男性の声援でしょうね。私は「竹越君、ファイト!」としか言えないから。
    今のゴダイゴのライヴは、子供の頃からゴダイゴに染まった竹越かずゆき氏の若さと情熱で、動いている側面がありますよね。

  3. メグメグ さん
    感想ありがとうございます。
    radikoって便利ですよね~。特にAMラジオはクリアな音でうれしい。(^▽^)
    会場ではみんな竹越さんに称賛を送っていました。いや~、がんばりましたよ、彼は。
    現場では、キーボード(オルガン)の音が、もう少し立っていた印象でしたが、放送ではそんなでもなかったです。私がフォーカスして聴いていたからかも。
    最初のインタビューは、本当に長くて邪魔でした。(タケ、ごめん)
    まあ、曲のカットは、やむを得ないのも分かりますけどね。
    “The Last Hour ”に関して言えば、私はこの曲に狂喜乱舞でした。おそらく他のファンのみなさんも。しかし一連のヒット曲しか知らない一般のラジオのリスナーさん達には、アピールしにくいのかもしれません。
    それに、エントリー記事内でも遠慮がちに書きましたが、“The Last Hour ”は、そもそもこのイベントのコンセプトに合いません。なんてったってこのイベントは「春の“オトナ祭り”」ですよ。ぷぷ。
    まぁ端的に言えば、選曲ミスですね。私に言わせれば、「責任者出てこーい!(`´#)ノ」
    ……とか言って、ミッキーが出てきたら逃げますが……。
    ははは…(^^;)

  4. 今回初めて、radikoでラジオを聞きました。あまりに音がきれいでビックリしました。
    会場の「タケ?」や「竹越頑張れ?」や、いろんなかけ声までしっかり聞こえる。
    歌合戦は左から青チーム、右から赤チームの歌声が聞こえ、ステージのタケにはこんな風に聞こえているのかと思う程でした。(イヤホンで聞いていたので、特に感じたんでしょうか)
    前振りのインタビューが長かったので、曲のカットは想定してましたが、The Last Hour をカットするとは!
    大人の曲を選んだんだから、あれは外しちゃいけないよ?
    現場にいた人間だけが分かる、タケの意味ありげな笑い、思い出して笑っちゃいました。
    最後のアナウンサーの「ちょっとした間違いとかあるのも、可愛いですね。」と、かわいいお年寄り扱いにも笑っちゃいました。

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