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“Casa Blanca Lady”最後のバース ―その1―

結局“Casa Blanca Lady”シリーズになってしまった……orz。

すごーくお時間のある方は↓からどうぞ。
「カサブランカ」って、どこですか?
“Casa Blanca Lady”のイメージ
なんという計画性のNASA、いや無さ。

【業務連絡】
ダジャレはスルーでお願いします。
疲労困憊のあまり、半ば壊れている筆者をお許しください。

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追加された最後のバース

“Casa Blanca Lady”で、もう一つ書きたいトピックができてしまった。
6/13の当ブログ「“Casa Blanca Lady”のイメージ」で、“Casa Blanca Lady”の♪I couldn’t recognize that little girl♪から始まる最後のバースが、アルバム収録決定後に書き足されたものだったということを紹介した。

その追加された最後のバースが今回のトピック。

The Student Timesのコラムから

ちょっとその前に、The Student Timesのコラムで、タケと奈良橋氏がアルバムLYENA全体の詞について語っているので見てみよう。

Take:  …今回はいつもと違って、ほとんどの曲がもうすでに何年も前に出来上っていて、録音の前に少し手を入れたケースが多かったじゃない。
Yoko:  ああいうのは、とってもやりやすかったし、良かったわ。というのは、詞を書いてすぐに書き直しっていうと、なかなかいいアイデアも浮んでこないものだけど、書いてから1年、2年たったものって、忘れているでしょう。
[中略]
Yoko:  だから、かえって冷静に詞の見直し、書き直しができるし、読んだ時にまた別のimaginationがわいて来たりするのね。
Take:  僕は逆に、後から曲を足すのって、あんまり得意じゃないみたいだよ。今回、ほんの少しだけそういう作業もやったけど、とっても時間がかかっちゃってね。
Yoko:  たとえば、アルバムのタイトルにもなっている“Lyena”は、中間部の詞を書き直した上に、詞を足しているし、“After the Rain” もそうだし、”Casa Blanca Lady”もverseを一つ書き足しているけど、全部、とてもうまくいったと思うもの。
Take:  詞としていいものが多いね。特に、“Somewhere Along the Way”とか、“There’ll Always Be a Chorus”とかは、とってもシャレていると思うんだけどね。
[中略]
Take:  今度は、長い詞が多かったね。
Yoko:  不思議ね。特別に意識して書いたわけじゃないんだけど。
Take:  そういうものを意識的に選んだわけでもないのにね。それだけ、詞が充実して
いるっていうことかな。
Yoko :  大人になってきたのかもしれないわね。
Take:  確かに、 年齢を感じさせるものは、詞が長くなるみたいだけどね。

(「Take and Yoko Chattin’ About Music No.75」The Student Times 1980.7.11. p.16)

このやりとりから、タケと奈良橋氏がアルバムLYENAを、詞の側面からも、とても気に入っていることが分かる。もちろん気に入ったからレコーディングしたのだろうけれど。

そしてタケは“Casa Blanca Lady”の最後のバースについて次のように言っている。

TAKE:  書き足した所とそうでない所がチグハグじゃないんだから、すごいね。

(同書、同頁)

この忙しいのに、つづく

(ノ´_`)ぁぁ…

 

コメント

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