チャラい男子のバイバイソング?~“Bye Bye Claudia” (2011.7.20追記) | Miscellany
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チャラい男子のバイバイソング?~“Bye Bye Claudia” (2011.7.20追記)

Unsplash / Pixabay

「HOME RECORDING DEMO ARCHIVE SERIES VOL.1」(以下「タケデモ01」)
今日のテーマは、「タケデモ01」収録の“Bye Bye Claudia”。

添付されたタケの解説によれば、タケが初めて会った外国人Claudiaが、短期留学を終えて帰国する時の、さよならパーティで披露した曲。
ギター+ボンゴをバックに、タケとお兄さん(武川光男氏)が歌う。この光男氏のボンゴとコーラスがすばらしい!!
この曲は好きだ。

内容は、簡単に言うと、アメリカに帰る女の子Claudiaに、日本人の男の子が、また会おうね、元気出しなよ、バイバイ、みたいな感じ。

メロディライン、声質、歌い方に、ティーン時代のタケのピュアさが窺われる。(本当にピュアだったかどうかは知らない。)

ティーンの男の子が、はにかみながら、別れることの辛さを一生懸命こらえて、明るくbye byeと告げようとする姿は、甘酸っぱく、ほほえましい。
そんな一曲である。

おしまい。

って、それじゃ、あまりにも面白くない。

で、ファン歴over 3 decades、大人になった筆者が、この曲をちょっと斜めから、聴いてみる。

とにかく、この曲、”bye bye, bye bye”と歌っているから、別れがテーマなんだけど、非常にポップで明るい。タケはそういう曲調を目指しているんで、あたりまえだけど、今の自分が聴くと、なんとなく別れを惜しむどころか、喜んでいるようにも聞こえる。

どこから始まったのか知らないが、タケのイメージって、品行方正な優等生。お酒もタバコも麻雀もやりません、ゲーセンってナンデスカ?みたいな。(あくまでもイメージね。)

だから、“Bye Bye Claudia”を、ちょっと斜に構えて聴くと、今までになかったタケのイメージが加わって、とても面白い。

つまり、筆者がこの曲を聴きながらふと沸いたイメージはこうだ。
外国人の女の子に、軽~い気持ちでちょっとイケナイことしちゃった日本人のチャラい男子が、彼女に本気にされてつきまとわれちゃって、「そろそろヤバくね?」と思ってたところに、彼女の留学期間が終わって帰国することになった。

そこで歌う。

♪(あーよかった)、じゃ、元気でね(マジで)、また会おうね(ありえねー、もう会うこともないって)、バイバーイ、バイバーイ(永遠に)♪

こう言う聴き方すると、ゴダイゴやタケソロでは絶対ありえないチャラいタケが浮上する。
そりゃ、”Doki Doki Summer Girlや、”Three Yeas of Love”も、チャラいんだけど、そのチャラさとは桁違いにチャラい。
これは聴いた人だけが分かる。

さて、この“Bye Bye Claudia”、ピュアなタケをイメージして聴く?
それとも、未だかつてないチャラいタケのイメージで?
チャラい男子のバイバイソングにも聞こえる“Bye Bye Claudia”は、「タケデモ01」収録。

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(2010/08/25)
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2011年7月20日追記
フォーリーブスが歌ってる日本語版。
……やっぱりチャラい。


何がスゴイって、このレコードをもってるアップ主氏が何よりもスゴイ。
ありがとう!!!

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