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999 -1-

Wikipediaによれば、『そして音楽が始まる』テレビ東京(毎週日曜日22:54 – 23:24)にゴダイゴが出演したのは2003年3月2日放送分。

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『銀河鉄道999』を多角的に

映画『銀河鉄道999』の主題歌にまつわる逸話が、制作者、原作者、作詞者、作曲者、編曲者から語られる。

こんな番組があったなんて全然知らなかった。

2003年……。

筆者がゴダイゴファンから完全にドロップアウトしていた時代だな。

まさか復活するとは……!!

いや、ゴダイゴも筆者自身も。ぷぷ。

インタビュー

この番組はアニメ制作側がゴダイゴをどう見ていたのかという裏話も面白いが、やはりタケとミッキーのインタビューが楽しい。

タケ 「(ピアノを弾きながら)♪I thought I reached the end
The end of a long long journey♪
『これはいいっ!!』って思いましたね。もう、その時、『これはやった!』と……」

ハイハイ、分かってるよ~ん。(*^^*)

筆者が「おっ」と思ったのは、ミッキーのインタビューの方。

ミッキー 「なんかあいつ(=タケ)ね、寝ないで(曲を)書いてたらしいんですよ。で、なんか……朝、デモテープの自分でピアノを弾いたの持ってきて、で、まぁ、こう、聴いて実は驚いたんですけどね、もうイメージしているのは、躍動感のある、速いテンポの曲かなぁと思ったら、実はスローのバラードだったんです」

たぶん、リアルタイムの2003年に、この番組を観ていたら何とも思わなかっただろうけど、今見ると興味深い。

「銀河鉄道999」って原曲はスローだったのか。

きっとこれは“Monkey Magic”のパターンだな。“Monkey Magic”の原曲が、ビックリするほどマッタリしてるのは『タケデモ07』で証明済。

「銀河鉄道999」のデモもそんな感じだったのだろうか。そういえば、さっきのタケのインタビューの部分では、バラードっぽく歌ってたし……。それをミッキーが、例のアレンジで激変させたってワケか。さすがミッキー!

デモテープはどこに?

カセットテープ

mrganso / Pixabay

あれっ……、ちょっと待てよ。(・・∂) ?

つまり「銀河鉄道999」のデモテープがあるってこと?

すごく忙しかった時期だから、デモテープ作る時間なんかないだろうと思ってたんだけど、ミッキーの話からするとありそうだ。現存していれば、もしかしたら、いつか、目下頓挫中の『タケデモ』シリーズのどこかに入るかもしれない。

o(^-^)oわくわく

エピソード

あっ!

どうしよう、段々思い出してきた。

そういえば、どこかでタケが「銀河鉄道999」の作曲時のエピソードを話したことがあったっけ。
ラジオだったかライブだったか……???

ざっくりまとめると、次のような逸話だったと思う。 (以下、心もとない記憶の再構成です。会話は本人たちの発言通りではないと思います。ご了承ください。)

タケがスタジオで歌詞を受け取ったのが「銀河鉄道999」レコーディング前日の深夜(当日未明?)。タケはそれを家に持って帰って作曲。その後、ラッタッタに乗って近所に住んでいたジョニーさんの家に持って行って聴いてもらってOKが出る。それでも家に帰ってきて、まだ寝る時間があったとか。 で、予定通り、その日の午後、レコーディングに突入。

あ、芋づる式に記憶がどんどん蘇ってきた。

で、ミッキーがスタジオに一人こもって「銀河鉄道999」のアレンジを始める。あまりの忙しさにミッキーはイライラしていて、メンバーの誰も近寄れない状態だった。

しばらくして、怖いもの知らずなのか怖いもの見たさなのか、タケが「オレ、行ってくるよ!」と言ったか言わなかったかは知らないが、意を決してスタジオに入っていく。

すると、ミッキーは「今、イントロを作ってるんだ」と、タケにいくつか候補を聴かせる。
タケは例のイントロを聴いて、「これがいい!」と即断。

タケ「だから、♪チャーン、チャーン、チャーン、チャーン♪っていうイントロを選んだのは、僕なんです!」

と、いうタケのイントロ選択自慢で終わるハナシだったような気がする。(^^ )

う~ん、ラジオだったかライブだったか……??

つづく

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ゴダイゴ
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Miscellany

コメント

  1. ABCDE気持さん
    詳細な情報をありがとうございます。
    プロデューサーの高見義雄さんは、『そして音楽が始まる』に出演されている方ですね。
    ゴダイゴの全盛期の活躍ぶりを振り返ると、あまりにもタイトなスケジュールに驚きますね。(どれだけ働かせるんだと……)
    ゴダイゴは演奏だけでなく制作もやるわけですから、ピンク・レディー以上に忙しい時があったかもしれませんね。

  2. 「FANTASTIC ALBUM 銀河鉄道999 アニメ画集 PART.7」(少年画報社)に
    掲載されていた、プロデューサー(高見義雄氏)の証言によると、
    ・ゴダイゴの録音は1979年3月22日(木)、ゴダイゴがノッて録音が明け方まで
     かかり、翌23日(金)に主題歌歌入り録音
    ・同3月25日(日)に主題歌作詞、27日(火)に挿入歌の作詞打ち合わせ。
     31日(土)にゴダイゴの歌入れ(←この一連の流れは日本語詞版と思われる)
    とあります。詞を受け取ったのが前日深夜ということは、3月21日(水・祝)に
    「セレブレーションツアー」初日の横須賀公演を終えて帰京、曲を「寝ないで
    書いて」22日のレコーディングを迎えたことになります。
    ではなぜ7月シングル発売、8月公開の映画の主題歌をそこまで早く仕上げる
    必要があったかと言うと、4月9日(月)に映画の制作発表記者会見が行われて
    います。ゴダイゴも出席しているのですが(大雨で有名な日比谷野音公演を
    終えた翌日である)、その会見中に主題歌をテープで流したとされます。
    楽曲完成の実質的なデッドラインが3月末(4月になると前述のツアーでほぼ
    埋まっている)にせざるを得ない状況が伺えます。

  3. あきらさん
    コメントありがとうございます。
    楽しんでいただけたようで、うれしいです。
    映画のプロデューサーの思惑や松本零士先生の本音もあって、私も興味深かったです。
    こういうのは伝聞ではなく、本人達が直接語っているところがいいですね。

  4. これはいい番組でしたね。まったく知りませんでした…
    ご紹介ありがとうございます。
    メイキングのエピソードはとても興味深いです。
    ゴダイゴのサウンドはタケだけでもミッキーだけでもできないのだなと。

  5. marikoさん
    コメントありがとうございます。
    ゴダイゴは、本当に面白いエピソードが多いですよね。
    Steveが「ガンダーラ」を「ゴンドラ」と頑なに信じて譲らなかったとか。(^-^)
    打ち合わせとかレコーディングに同席して、何もかもこの目で見たかったです。
    ドラえも~ん! 何か道具出して~! 

  6. メグメグさん
    コメントありがとうございます。
    個性的なメンバーのキャラも合わさって、曲毎のエピソードには事欠かないでしょうね。
    そうそう、「ダイゴ」の件! メンタリストの「DaiGo」さんも、一瞬ドキッとします。
    同じ症状です。紛らわしいですよね~。中高生時代以来ですよ、この症状は。
    私の場合は、視力の悪化か精神年齢の低下のどちらかです。/(^^;)

  7. 以前「EXILE魂」で「999」が受験生への応援ソングとして紹介されてました。
    「そんなの初耳~!」と思ってましたが、この番組で陽子さんが言ってたんですね。
    曲作りに関するエピソード、ファンなら興味津々。
    Tiaraさんのつづきも気になるぅ~

  8. こんな裏話って、一曲一曲にあるんでしょうね?
    タケデモがまさしくその証明で、あのタケの裏話を知りたくて、買ってしまってるって感じだもんね、私の場合。
    出来上がった作品はもちろん完成品ですばらしいのだけれど、そこまでの原曲アレンジの過程って非常に興味がそそられます。
    話は変わりますが、新聞のテレビ欄に、カタカナでゴダイゴ?って思うときがあって(実はにダイゴだったりするんだけど)ドキッとする今日この頃。
    この前のEXILE魂見て、やはりタケの声が一番て思いました。

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